こんなLINEに注意!男性が「セカンド扱いの女性」に送るLINEの特徴
最近ふたりきりで会うことも多い「気になる彼」……でも、ちゃんとしたデートをしてもらっていますか?
会ってはいても、なんだかかんだ彼の都合に合わせて、ただ流されるような会い方をしていませんか?
もしかして私ってセカンド……?と、不安になったら、彼からくる「LINE」をチェックしてみましょう。
今回は、男性が「セカンド」相手に送るLINEの特徴をご紹介します。
彼からのLINEが当てはまるようなら、ちょっと注意したいところ。
ぜひチェックしてくださいね。
■ 「飲みの参加」を確認するLINE
デートに誘うために予定を聞くのはアリですが、突然、「今週の〇曜って、飲み参加する?」と飲み会の参加を聞くのは、お酒の勢いで、体の関係に持ち込めないかという思惑の表れかも。
もし、家にいることを伝えたとして、お酒を持って部屋に来るようなら、それもまたアウト。
セカンドにならないよう注意して、ちゃんとした食事やデートから入っていきましょう。
■ 飲み会のあとの「お誘い」LINE
お酒が入ると、気分が開放的になり自制心もゆるみます。
いわば、正常な判断がにぶっている状態。
そんな状態だと、ついつい下半身がうずいてしまうことも……。
そんな状態から、「飲み会が終わったあと会えない?」と誘われるLINEがあるなら、ほぼ間違いなく体目当て。
「なんだか寂しくなっちゃって」などといっていても、お酒の気分そのままに、自分が気持ちよくなりたいだけの可能性が高そうです。
■ 「DVD鑑賞」のお誘いLINE
おうちデートで映画をみる、というのは、よくあることかもしれませんが、それは普段のちゃんとしたデートがあったうえでの1コマです。
わざわざDVDを持ってきて、あなたの部屋でみようとするのは、すぐに押し倒せる距離にいたいからです。
ちゃんとしたデートを重ねていない関係なら、プレイヤーが「壊れた」「調子が悪い」などの理由をつけて、やんわりと断ってみましょう。
■ 終電をのがしたときの「お願い」LINE
終電をのがしてしまって、突然ネカフェや満喫、カラオケで夜を過ごしたり、ホテルや友達の家に飛び込んだりしたことってありませんか?
たまにはそんなこともあるでしょう。
終電がなくなって困っているというより、終電がなくなったことを理由に、あなたのベッドにもぐり込みたいのが本音かもしれません。
デートの回数より、こういったLINEの頻度が高いならレッドカードです。
■ 23時以降の「会いたい」LINE
終電とまではいかなくても、夜遅い時間に会おうとするLINEもアウト。
常識的に考えて、夜遅い時間、約束もしていないのに呼び出そうというのは、あなたへの配慮や優しさが足りません。
さしずめ、本命の相手との予定がなくなったとか、急にムラムラしてきたとか、そんなところでしょう。
甘えるようなセリフがあっても、だまされないようにしましょう。
■ セカンド扱いされないように注意!
男性がセカンド相手に送るLINEの特徴は、いつも「突然」であること。
本命との予定が、突然キャンセルになった、急にそんな気分になった……というときに送りやすいのです。
まずは、ちゃんと時間を考えて、前もって予定を聞いて、夜のお楽しみがなくても、幸せな時間を過ごそうとしてくれる人を見つけることが大切。
安易にセカンドの立場に足を踏み入れてしまうと、あとで泣くのは誰でもないあなたなのですから。
(橘遥祐/ライター)
(愛カツ編集部)
presented by愛カツ (https://aikatu.jp)
会ってはいても、なんだかかんだ彼の都合に合わせて、ただ流されるような会い方をしていませんか?
もしかして私ってセカンド……?と、不安になったら、彼からくる「LINE」をチェックしてみましょう。
今回は、男性が「セカンド」相手に送るLINEの特徴をご紹介します。
彼からのLINEが当てはまるようなら、ちょっと注意したいところ。
ぜひチェックしてくださいね。
■ 「飲みの参加」を確認するLINE
デートに誘うために予定を聞くのはアリですが、突然、「今週の〇曜って、飲み参加する?」と飲み会の参加を聞くのは、お酒の勢いで、体の関係に持ち込めないかという思惑の表れかも。
もし、家にいることを伝えたとして、お酒を持って部屋に来るようなら、それもまたアウト。
セカンドにならないよう注意して、ちゃんとした食事やデートから入っていきましょう。
■ 飲み会のあとの「お誘い」LINE
お酒が入ると、気分が開放的になり自制心もゆるみます。
いわば、正常な判断がにぶっている状態。
そんな状態だと、ついつい下半身がうずいてしまうことも……。
そんな状態から、「飲み会が終わったあと会えない?」と誘われるLINEがあるなら、ほぼ間違いなく体目当て。
「なんだか寂しくなっちゃって」などといっていても、お酒の気分そのままに、自分が気持ちよくなりたいだけの可能性が高そうです。
■ 「DVD鑑賞」のお誘いLINE
おうちデートで映画をみる、というのは、よくあることかもしれませんが、それは普段のちゃんとしたデートがあったうえでの1コマです。
わざわざDVDを持ってきて、あなたの部屋でみようとするのは、すぐに押し倒せる距離にいたいからです。
ちゃんとしたデートを重ねていない関係なら、プレイヤーが「壊れた」「調子が悪い」などの理由をつけて、やんわりと断ってみましょう。
■ 終電をのがしたときの「お願い」LINE
終電をのがしてしまって、突然ネカフェや満喫、カラオケで夜を過ごしたり、ホテルや友達の家に飛び込んだりしたことってありませんか?
たまにはそんなこともあるでしょう。
でも、男性が女性の家に飛び込んでくるとなると、話は別です。
終電がなくなって困っているというより、終電がなくなったことを理由に、あなたのベッドにもぐり込みたいのが本音かもしれません。
デートの回数より、こういったLINEの頻度が高いならレッドカードです。
■ 23時以降の「会いたい」LINE
終電とまではいかなくても、夜遅い時間に会おうとするLINEもアウト。
常識的に考えて、夜遅い時間、約束もしていないのに呼び出そうというのは、あなたへの配慮や優しさが足りません。
さしずめ、本命の相手との予定がなくなったとか、急にムラムラしてきたとか、そんなところでしょう。
甘えるようなセリフがあっても、だまされないようにしましょう。
■ セカンド扱いされないように注意!
男性がセカンド相手に送るLINEの特徴は、いつも「突然」であること。
本命との予定が、突然キャンセルになった、急にそんな気分になった……というときに送りやすいのです。
まずは、ちゃんと時間を考えて、前もって予定を聞いて、夜のお楽しみがなくても、幸せな時間を過ごそうとしてくれる人を見つけることが大切。
安易にセカンドの立場に足を踏み入れてしまうと、あとで泣くのは誰でもないあなたなのですから。
(橘遥祐/ライター)
(愛カツ編集部)
presented by愛カツ (https://aikatu.jp)