デートで楽しい時間を過ごすと、心が楽しくなるもの。
ところが、彼から「疲れた」と思われてしまう場合もあるのです。
そんなデートをしてしまわないように、男性が彼女に感じる「疲れること」をご紹介します。
■ 文句が多い
「女の子とデートで、軽い山登りに行ったとき『足が痛い』『虫が気持ち悪い』など、ずっと文句言ってて全然楽しくなかった。余計疲れたし、これならひとりで行ったほうがマシだと思った」(30歳/イベント)
ネガティブな発言や文句が多いと、せっかく楽しくなるはずの場が暗い雰囲気になりかねません。
男性からすると、まるで自分が責められているかのような感覚に陥るでしょう。
反対にポジティブな発言や肯定してくれる言葉が多いなら、一緒にいて楽しいと思われるはずですよ。
■ 行き先を提案してくれない
「『どこか行きたいところある?』と聞いても、何も言ってくれない……。
行先はいつも俺が決めてた。そのために事前にいろいろ調べないといけないし、疲れてしまった」(26歳/食品)
行き先の選定をを任せられると嬉しい男性もいます。しかし、たまには行き先を提案してほしいもの。
これでは何でも自分が準備しているようになり、結果的に疲れてしまいますよ。