2021年3月18日 11:15
これが「好き」の証拠!いつの間にか表れる「脈ありサイン」とは?
人は自らの本心を赤裸々に打ち明けようとしません。
それは、たとえ好きだと思っていても口には出さず、その抑えた感情がいつの間にか表れる。そんな「脈ありサイン」が出てくることも。
自分は言いたくても、なかなか言いだせない脈ありサイン。果たしてそれは、どのようなところに表れるのでしょうか?
今日はその「脈ありサイン」を4つお伝えします。
■ 遠いところを見ているとき
遠いところを見るふりをしながら、好きな女性同僚を見る。そんな男性は思ったよりもいます。
積極的なタイプになると、気になる女性の近くで、スタッフと話しながら様子をうかがったり、声を掛けたりすることも。
まだ様子見だとか、互いに距離がある場合はとにかく「見たい」という感情が強くなります。
だからこそ、実は両想いなら「やたらと目が合ってしまう」という機会も多くなるのです。
もし気になる同僚の男性が、自分の方を向いて遠くを眺めていると感じるとき。それは脈ありサインかもしれませんよ。
■ 前のめりで話しているとき
自分と話すとき、彼は椅子の背もたれに背中をつけているでしょうか?
それとも、肘をついて身を乗り出しながら話をしているでしょうか?
人は相手に強い関心を抱くほど、近づきたいと思うもの。