「可愛いね!」と言われたら脈アリ?それとも脈ナシ?…パターンで解説!
好きな人から「可愛いね」と褒められると嬉しいですよね。
ついつい「これは脈アリなのでは?」と期待してしまうかもしれません。
でも褒め方によっては、脈ナシのサインになってしまうこともあります。
同じ「可愛い」でも、どこで「脈アリ・脈ナシ」を見分けられるのかチェックしておきましょう。
■ デザインをこと細かに解説しだす
自分の身につけているアクセサリーや服、バッグなどを見て、「それ可愛いね~」と褒められると、素直に嬉しいですよね。
でも、その褒め言葉のなかに、「ココの色合いが~」、「このデザインが~」といった解説が混じっているなら、残念ながらそれは脈ナシかもしれません。
自分はオシャレもわかってるし、センスもいいんだよ、というアピールをしたいだけ……、なんて考えている男性もいます。
ただ、「○○ちゃんに似合ってる」と強調したうえで褒めてくるなら、逆に脈アリと言えるでしょう。
■ 他の子を引き合いに出して褒める
「それ可愛いね~!」と褒めた後で、「○○ちゃんもそんなの着ていたよ」など、他の子を引き合いに出してくるなら、残念ながら脈ナシの可能性が高いです。
でももしかすると、「俺は女子のことをよく見てるんだ」