じつはしっかり観察している?男性が「女性の部屋」で見ているポイント
はじめて彼が部屋にくる!となったら、楽しみだけど「部屋で引かれたらどうしよう……」とちょっと不安もありますよね。
部屋の印象でマイナスなイメージを持たれたら辛いと思う方もいるはず。
今回は、男性にみられている部屋の箇所と、想像されていることをご紹介します。
■ 本棚の本でだいたい性格がわかる
「ひとの性格とか興味ってそのひとの本棚でだいたいわかるよね。
むかし好きだった女性の部屋に遊びにいったとき、本棚に自己啓発本ばかりあって、合わないかもと直感的に思った」(30代・金融)
本棚だけでもそのひとの頭の中がある程度わかるところがあります。
部屋に意中の男性をまねくとき、見られたらちょっとこまるなぁとか、引かれるかもしれないとおもう本があるのなら、かくしたほうがいいのかもしれません。
意外に本棚の本のタイトルを見ていたりしますよ。
■ 部屋にぬいぐるみが多い
「部屋にぬぐるみが多いひとが苦手。
ぬいぐるみは、その場にあるだけで可愛いくて癒やされますよね!部屋にぬいぐるみを置いている女性も多いでしょう。
しかし、あまりにもぬいぐるみの数が多いと、男性には性格もちょっとあやしまれてしまうこともあります。
自分の居心地の良さだけを考えるのなら、ぬいぐるみだらけでもいいかもしれません。
ですが、意中の人の居心地のよさも考えるのなら、ぬいぐるみの数は考えたほうがいいですよ。
■ 使い古した感満載の布団
「清潔感が感じられない布団って、『あまりシーツとか洗っていないのかな?』とか『ダニとかいそうなだな……』と、見ただけでちょっと気分が落ちちゃって、あまり地肌をくっつけたくない。
べつにホテル並みにきれいにする必要はないけど、汚らしい感じ、使い古した感じはちょっとね」(30代・コンサルタント)
布団はリラックスする場所だし、体にふれるものなので常に清潔でありたいものです。
ただ長年使っていると定期的にシーツを洗っていても、古い感じはぬぐえません。
■ 部屋がピンク一色
「むかし付き合ったひとで、ピンクメインの部屋に住んでいる女性がいたけど、やっぱり性格も癖があった。
精神的に幼く過剰にさびしがりやだったし、わざと『かわいいわたし』を作っている感があって合わなかった。部屋の印象でだいたい性格ってわかるよね」(30代・IT)
ピンクが大好きで部屋中ピンクにしている人もいるかもしれません。
しかし、ピンクメインだと、男性のなかにはパッと見、目がチカチカする……と感じる方もいます。
そんな部屋では落ち着かないので、部屋にあそびにくる回数もへるだろうし、場合によっては「俺とセンスが合わないな」と感じて冷めるきっかけになってしまうことも。
部屋に意中の彼をよぶときは、すこし相手に配慮した落ち着いた色のインテリアをなどを置いたほうがいいかもしれませんよ。
■ 部屋も恋愛を左右する要素のひとつ
意中の彼が部屋に来る前に掃除をするひとは多いでしょう。
しかし、男性は部屋が片付いているかどうかだけでなく、部屋のセンスをみていることもあるのです。
いい印象を持ってもらいたいのなら、ご紹介したようなことを参考に部屋づくりをしてみるのもいいかもしれませんよ。
(美佳/ライター)
(愛カツ編集部)
presented by愛カツ (https://aikatu.jp)
部屋の印象でマイナスなイメージを持たれたら辛いと思う方もいるはず。
今回は、男性にみられている部屋の箇所と、想像されていることをご紹介します。
■ 本棚の本でだいたい性格がわかる
「ひとの性格とか興味ってそのひとの本棚でだいたいわかるよね。
むかし好きだった女性の部屋に遊びにいったとき、本棚に自己啓発本ばかりあって、合わないかもと直感的に思った」(30代・金融)
本棚だけでもそのひとの頭の中がある程度わかるところがあります。
部屋に意中の男性をまねくとき、見られたらちょっとこまるなぁとか、引かれるかもしれないとおもう本があるのなら、かくしたほうがいいのかもしれません。
意外に本棚の本のタイトルを見ていたりしますよ。
■ 部屋にぬいぐるみが多い
「部屋にぬぐるみが多いひとが苦手。
こどもっぽいし、付き合ったらなんか重そうな感じがする。1~2体なら全然気にならないけど、5体以上あると多いなぁと感じる」(20代・フリーランス)
ぬいぐるみは、その場にあるだけで可愛いくて癒やされますよね!部屋にぬいぐるみを置いている女性も多いでしょう。
しかし、あまりにもぬいぐるみの数が多いと、男性には性格もちょっとあやしまれてしまうこともあります。
自分の居心地の良さだけを考えるのなら、ぬいぐるみだらけでもいいかもしれません。
ですが、意中の人の居心地のよさも考えるのなら、ぬいぐるみの数は考えたほうがいいですよ。
■ 使い古した感満載の布団
「清潔感が感じられない布団って、『あまりシーツとか洗っていないのかな?』とか『ダニとかいそうなだな……』と、見ただけでちょっと気分が落ちちゃって、あまり地肌をくっつけたくない。
べつにホテル並みにきれいにする必要はないけど、汚らしい感じ、使い古した感じはちょっとね」(30代・コンサルタント)
布団はリラックスする場所だし、体にふれるものなので常に清潔でありたいものです。
ただ長年使っていると定期的にシーツを洗っていても、古い感じはぬぐえません。
クタクタになるまで大事につかうのは素敵ですが、体のためにも、恋のためにも、数年に一回は買いかえたほうがいいですよ。
■ 部屋がピンク一色
「むかし付き合ったひとで、ピンクメインの部屋に住んでいる女性がいたけど、やっぱり性格も癖があった。
精神的に幼く過剰にさびしがりやだったし、わざと『かわいいわたし』を作っている感があって合わなかった。部屋の印象でだいたい性格ってわかるよね」(30代・IT)
ピンクが大好きで部屋中ピンクにしている人もいるかもしれません。
しかし、ピンクメインだと、男性のなかにはパッと見、目がチカチカする……と感じる方もいます。
そんな部屋では落ち着かないので、部屋にあそびにくる回数もへるだろうし、場合によっては「俺とセンスが合わないな」と感じて冷めるきっかけになってしまうことも。
部屋に意中の彼をよぶときは、すこし相手に配慮した落ち着いた色のインテリアをなどを置いたほうがいいかもしれませんよ。
■ 部屋も恋愛を左右する要素のひとつ
意中の彼が部屋に来る前に掃除をするひとは多いでしょう。
しかし、男性は部屋が片付いているかどうかだけでなく、部屋のセンスをみていることもあるのです。
いい印象を持ってもらいたいのなら、ご紹介したようなことを参考に部屋づくりをしてみるのもいいかもしれませんよ。
(美佳/ライター)
(愛カツ編集部)
presented by愛カツ (https://aikatu.jp)