じつはしっかり観察している?男性が「女性の部屋」で見ているポイント
しかし、あまりにもぬいぐるみの数が多いと、男性には性格もちょっとあやしまれてしまうこともあります。
自分の居心地の良さだけを考えるのなら、ぬいぐるみだらけでもいいかもしれません。
ですが、意中の人の居心地のよさも考えるのなら、ぬいぐるみの数は考えたほうがいいですよ。
■ 使い古した感満載の布団
「清潔感が感じられない布団って、『あまりシーツとか洗っていないのかな?』とか『ダニとかいそうなだな……』と、見ただけでちょっと気分が落ちちゃって、あまり地肌をくっつけたくない。
べつにホテル並みにきれいにする必要はないけど、汚らしい感じ、使い古した感じはちょっとね」(30代・コンサルタント)
布団はリラックスする場所だし、体にふれるものなので常に清潔でありたいものです。
ただ長年使っていると定期的にシーツを洗っていても、古い感じはぬぐえません。クタクタになるまで大事につかうのは素敵ですが、体のためにも、恋のためにも、数年に一回は買いかえたほうがいいですよ。
■ 部屋がピンク一色
「むかし付き合ったひとで、ピンクメインの部屋に住んでいる女性がいたけど、やっぱり性格も癖があった。