恋愛情報『悲しい結末だけは避けたい!不倫に溺れた女性のエピソード3選』

2021年5月1日 22:15

悲しい結末だけは避けたい!不倫に溺れた女性のエピソード3選

両親が不倫の事実を知るのはもちろん、なぜか地元の友人にもウワサは広がってしまったようで、いつも遊んでいた友人に声をかけても遊んでくれなくなりました。不倫って、こんなに周りに影響するんだと痛感しています」(28歳/メーカー事務) 

友人が既婚者の場合、相手の奥さんの気持ちに同情して、たとえ友人であっても不倫をした人を軽蔑してしまうのかもしれません。

自分を大事に育ててくれた両親を傷つけてしまううえに、大事な友人までなくしてしまう可能性があるのが不倫の悲しいところ。

不倫は、恋人との楽しい時間の代わりに、悲しい代償がついてくることもあるようです。 

■ 今度は自分がサレる側になる不安

今度は自分がサレる側になる不安


「昔、会社の上司と不倫をしていたことがありました。そのときはなんとかバレずに、上司の転勤と共に不倫が終了。いわゆる現地妻というやつで、簡単に捨てられました……。

今の旦那とはそのあとに出会い結婚したのですが、自分のことは棚にあげておきながら、彼が出張などに行くとその先に女がいるのでは……と勘ぐってしまって疲れます」(31歳/パート) 

自分がしたことはいつか自分に跳ね返ってくるということは、現実にもあるよう。

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