2021年5月15日 18:15
もうそれいいから…男性が気疲れする「気配り」とは?
交際中の彼や片思い中の男性、仲の良い男友達などに、よかれと思ってしてあげたことを迷惑がられた経験がある方はいらっしゃるでしょうか。
あなたのその気くばりや気づかいが、男性から「今、それじゃない……」と、引かれてしまっているかもしれません。
そこで、実は男性を気づかれさせている「気配り」についてご紹介していきたいと思います。
■ おせっかいと感じるほどの細かいチェック
「出る時間が早い俺に向かって、毎朝玄関で『お弁当とお茶もった』『ハンカチとティッシュは?』『書類忘れてない?』って彼女の忘れ物チェックが半端なくて疲れる。見送ってくれるだけでいいんだけどな……」(27歳/公務員)
彼氏の家にお泊りした日の朝や同棲中の彼氏などに、細かい忘れ物チェックやお風呂の後に着替えを準備しておくなど、気くばりをしすぎていませんか?
行き過ぎた気くばりや世話を焼きすぎると、彼氏があなたに頼りきりになってしまうことも。
口のうるさい彼女にならないようにだけ、気を付けてくださいね。
■ たばこに火をサッとつけてしまう
「男女のグループで仲の良い女の子がいるんだけど、たばこを吸うときサッとライターを差し出してくれる。