男性が「この子とずっと一緒にいたい！」と思う瞬間4選

自分自身が、彼氏とずっと一緒にいたいと思っているように、彼氏にも「この子とずっと一緒にいたい！」と思ってもらえたら、何よりもうれしいですよね。

相手を思えば思うほど、「彼にとっての一番」「特別な存在」になろうとするでしょう。

それではいったい男性はどんなときに「この子とずっと一緒にいたい！」を思うのでしょうか。

次のページから、詳しく紹介していきます。



■ 彼女の笑顔に癒やされてるなあと感じた瞬間

「彼女の好きなところは、癒やされる笑顔。ぼくはもともと仕事人間で、オンとオフの切り替えができませんでしたが、彼女の笑顔を見ると自然と肩の力が抜けるようになりました。

仕事でイライラしていても、彼女の笑顔が見られれば癒やされます。それを自覚したとき、彼女とずっと一緒にいたいと思いましたね」（33歳／メーカー勤務）

毎日仕事をがんばっている男性がプライベートで求めるのは、なによりも癒やしです。

彼が仕事でイライラしているときも疲れているときも、笑顔で迎えてあげるとよいでしょう。

一緒に笑い合うことができたら、お互いが疲れを忘れる居心地よいひとときになるはずですよ。

■ 一緒にいられて幸せだなあと感じた瞬間

「週末はいつも一緒で、彼女の存在について、しっかり考えるタイミングがありませんでした。

たまたま会えない週末が続き、久しぶりに会えたときのこと。ふたりでテレビ観たり買いものしたりする、ごくふつうの休日に幸せを感じ、ずっと一緒にいたいと思いプロポーズを決意しました」（28歳／営業）

付き合いはじめのようなドキドキ感がなくなると、一緒に過ごす時間は日常に変わっていくもの。

会えない時間をはさんでから久しぶりに会うと、ふたりで過ごすなにげない日常にあらためて幸せを感じることができます。

男性はそんなとき、ずっと一緒にいたい、家族になりたいと思うことがあるようです。

いま現在あなたと彼氏が毎週のように会っている場合。

あえて少し会えない時間を作るのも、あなたの存在を感じてもらうひとつの手段かもしれません。

■ 自分の弱い一面を受け入れてもらえたと実感した瞬間

「仕事で悩んでへこんでいたとき、彼女が自分の仕事の合間をぬって、なにかとサポートしてくれました。こんなに自分を思ってくれる人とずっと一緒にいたいと思い、それをかてにつらい時期を乗り越えられたと思っています。

それまでは弱い部分を見せられなかったけど、自然と自分を受け入れてくれてうれしかったです」（31歳／システムエンジニア）

つらいときに弱っている自分にも寄り添って助けてくれる。

そんな彼女の深い愛情を感じたとき、ずっと一緒にいたいと思う男性は多いようです。

彼の弱い部分も受け止められるような愛情があってこそ、ずっとそばにいられるのではないでしょうか。

彼氏の精神的な支えになれるよう、強くもあたたかい気持ちで受け止めてあげましょう。

■ ずっと一緒にいたいと思われる女性をめざして

大好きな彼氏と、ずっと一緒にいたい。それが多くの女性の、純粋な願いでしょう。

彼氏の弱い部分も受け止めつつ、笑顔で日常をともにすると、あなたの気持ちを届けられるはず。

彼氏にずっと一緒にいたいと思ってもらえる女性をめざして、ぜひがんばってくださいね。

（愛カツ編集部）

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