彼も会いたくなるかも！寂しさを伝える5つのLINEテクニック

彼に会いたいけれど、その気持ちを素直にLINEして彼が重いと感じてしまったらどうしよう。

そんな思いをしている人も多いのではないでしょうか。

でも、我慢し続けるのはNG！自分の気持ちを適度に伝えることも大切です。

ではどんな風に伝えれば良いのでしょうか？

今回は、重く感じさせずに寂しさを伝えるLINEテクニックを5つ紹介します。



■ 一緒にやりたいことや行きたい場所を伝える

「会いたい」気持ちはただ伝えるのではなく、具体的にしたいことをプラスして伝えると効果的。

たとえば友人とカフェでランチをしたときに「彼とも食べに来たいな」なんて思ったなら、それをストレートに伝えてましょう。

「今日、友達と一緒に行ったお店がすごく美味しかったの！○○くんとも一緒に食べたいな～って思っちゃったよ～」

こんな一文がきたら、彼だって「彼女のために休みとろっかな！」なんてあなたに会いたくなっちゃうことでしょう。

■ ポジティブな気持ちを表す

仕事や学校で嫌なことがあって落ち込んでいても、好きな人に会うだけで自然と笑顔になれる。

こんな経験、誰しも一度はあるのではないでしょうか。

なかなか会えなくて寂しいときこそ、その気持ちを伝えてみましょう！

大切な彼女とって自分が癒しの存在になっていることを、心から実感できるはず。

素直でポジティブなメッセージを読めば、思わず彼も「会いたくなっちゃったな～」なんて気持ちになるかもしれません。

■ 冗談っぽい文面を意識してみる

寂しさでモヤモヤしていると、自然にイライラしちゃったり不安になっちゃったりするもの。

しかしそこで気持ちのままに「どうして会えないの？」と、相手を責めるように伝えてしまうのは絶対NG！

最悪の場合、ケンカ別れなんてことになりかねません。

そんなときには一旦冷静になり、寂しい気持ちの伝え方を工夫してみましょう。

一方的に気持ちを押し付けるのではなく、彼が「そんなに寂しかったのかよ（笑）」なんてクスっと笑ってしまうよな冗談っぽい伝え方をしてみるのもあり！

「私もうさぎみたいに寂しいとどうにかなっちゃうかもよ～？（笑）」といった感じで寂しさをコミカルに伝えてみましょう。重くなりすぎず、彼から「可愛い」と思ってもらえるかもしれません。

■ スタンプはあえて笑いねらい！

LINEの素晴らしい機能といえば「スタンプ」ではないでしょうか？

スタンプ一つで自分の気持ちが伝えられる便利さもあり、また言いづらいこともスタンプにすることでやんわり伝えることできます。

そんなスタンプと気持ちの合わせ技で彼に気持ちを伝える方法は、可愛さを前面に出せますから実践しやすい方法でしょう。

でも「寂しい」という言葉で出てくるスタンプを送ってしまうと、気持ちをストレートに伝えているのと同じ。

こんな時にはあえて震えているスタンプと「会いたくて震えてた…（笑）」なんて一言を添えてみて。

過去に流行ったあの歌の歌詞のような気持ちをやんわりとギャグっぽさも添えて伝えることができちゃうんです！

思わず疲れていた気持ちも脱力してしまうこの文面で、彼の心をリラックスさせることができるかもしれませんね。

■ 「好き」という気持ちを伝える

普段恥ずかしくて言葉にできない「好き」という気持ちを伝えることで、違う意味で寂しさを伝えることができるかもしれません。

一見重く見えるようなこの方法も、忙しくてなかなか会う時間が作れていない彼の心には刺さるはず！

「○○くんといるのが当たり前じゃないんだよな～幸せだなぁってこの間思ったんだよね。」

こんなことを急に言われたら彼は、「もっと時間を作ってあげないと…！」なんて少し焦るかも。

この文面を見たら自分が彼女からどれだけ愛されているかというのもわかると思うので、一度伝えてみる価値はあるでしょう。

■ 自分に合ったやり方で伝えてみて！

ギャグっぽく伝えてみたりしみじみ自分の想いを伝えてみたりなど、寂しい気持ちの伝え方はさまざまです。

寂しいときは我慢しすぎず、この中のどれか一つでも実践して彼に気持ちを伝えてみてください。

（愛カツ編集部）

presented by愛カツ （https://aikatu.jp）