名残惜しい!男性が次のデートに誘いたくなる瞬間3つ
気になる彼とのデート。
そのときが楽しければいいのはもちろんのこと、「またデートしたいな」と思ってもらうことができれば、嬉しいですよね。
さらに「名残惜しい」なんて思ってもらえれば、次のデートのお誘いもきやすくなるでしょう。
今回は、男性が「次のデートに誘いたくなる瞬間」を3つご紹介します。
■ 黙ってくっついて来るとき
「おしゃべりしながら楽しく歩いていましたが、ふと人通りが少なくなった瞬間、彼女が無言でギュっと腕を抱いて、そのまましばらく歩きました。
この時間、いいな~と思いました!」(30歳・男性・運転手)
「公園のベンチで、彼女とひっついて座っているとき。彼女がうとうとして、肩に頭を預けてくれて……。
永遠にこのままでもいいとさえ感じました……」(29歳・男性・証券会社勤務)
基本的に、デート中は楽しく会話しているはず。
でも、無言の時間こそ、触れ合う感触や相手の温度、存在をより強く感じられ、「もっと一緒にいたい」と、強く思わせるのかもしれません。
みなさんもデート中は、メリハリをつけてみてはいかがでしょうか。
楽しくおしゃべりする時間のなかで、口数は控えめに、静かに過ごす瞬間を作れば、彼の「もっと一緒にいたい」