2021年4月11日 19:30
ここに注目!嘘くさくならない、上手な褒め方のコツとは?
好きな男性に対して好意を持ってもらおうとして、大げさに褒めたりした経験はありませんか。
もちろん嘘ではなく自分はよかれと思って褒めたつもり。なのに、なんだか男性は微妙な反応……。もしかして、わざと褒めてると思われたのかもしれません。
そうなってしまうと、せっかくのあなたの好意もマイナスにとらえられてしまうことも。絶対に避けるべきです。
そこで今回は「嘘くさくならない、上手な褒め方のコツ」を紹介します。
誰かを褒めるときの参考にしてみてくださいね。
■ 行動を具体的に褒める
内面を褒めるとき、「優しいですね」「おもしろいですね」と抽象的になってしまうことはありませんか。
そうするとどこか嘘っぽいというか、お世辞を言っているようにもとらえられてしまいます。
彼に不信感を与えないためにも、せっかくなら行動を具体的に褒めるようにしましょう。
たとえば「いつも手伝ってくれてありがとうございます。〇〇さんって優しいんですね」とか「〇〇さんのLINEって毎回おもしろくて元気が出ます!」など。
そうすると彼も褒められている実感がわくので、素直に喜んでくれるはずです。
■ 相手が気づいていないところを褒める
人は誰でも「自分について知りたい」