2021年4月22日 19:15
男性が彼女を「恋愛対象として見れなくなってしまった瞬間」3つ
男性は、どれだけ彼女との仲が深まっていても、突然冷めてしまうということがあるようです。
自分の感情を優先して彼に接してしまうのは、少し危険かもしれません。
今回は、男性が彼女を「恋愛対象として見れなくなってしまった瞬間」を3つご紹介します。
■ 悩みを相談したら説教された
「会社でミスをしてへこんでいたとき、彼女に話を聞いてもらいたかったのですが『しょうがないんじゃない?家でゲームしかしてないし、キャリアアップの努力してないじゃん』と説教されました。
正論ですが男のプライドがズタボロ」(28歳/家電メーカー勤務)
悩み相談というよりも、慰めてほしい気持ちなのに説教をされたらさらにへこんでしまいますよね。
できれば彼女からは尊敬されたいと思うのが、男性としての正直な気持ちなのかもしれません。
しかし、その気持ちを踏みにじるような、見下した発言はプライドが傷ついてしまうでしょう。
正論はときとして凶器となるので、まずは話を聞くだけにとどめるなど工夫した方がよさそうです。
■ 突然の逆ギレ
「彼女にちょっと太った?と聞いたら、『うるさい!』『太ってない』と逆ギレ。軽い気持ちで聞いたのに、そこまでキレなくても……。」