2021年5月6日 06:30
本当に大丈夫?復縁してもうまくいかないパターン4選
別れた元カレ・元カノのことがどうしても忘れられないときは、復縁を視野に入れるのも一つ。
ただし復縁は、付き合い始めよりも冷静に判断しなければなりません。
そこで今回は、復縁してもうまくいかないパターンをご紹介します。
しっかりと頭に入れて、復縁で傷つくことがないようにしましょう。
■ 冷却期間が短い
別れてからあまり日数が経っていないと、少なからず未練があると思います。
でも、そこでやり直そうとするのは、未練や情が断ち切れずに流されてしまっているだけのこと。
一度別れたのなら、ある程度の冷却期間を置いて、冷静になって考える時間を設けることが大切です。
そのうえで本当に復縁したいと思うのなら、相手に真剣な気持ちを伝えてみてもいいでしょう。
■ 何も解決していない
別れた原因が改善しないまま復縁をしても、また同じことで揉めるのは目に見えています。
もし、どうしてもやり直したいのなら、お互いに改善すべき点を改めなければ、復縁しても意味がありません。
別れてしまった原因を明確にし、関係をクリアにして、何も解決していない状態を防ぐことが大切です。
■ ただ寂しさを埋めたいだけ
彼氏や彼女がいた人にとっては、恋人がいないと寂しい気持ちになることもあるでしょう。