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彼女でもイヤ!「朝昼夜」時間別もらってゲンナリするLINE

愛カツ
たった1通のLINEでテンションは大きく変わるもの。

明るい気持ちになれることもあれば、たとえ彼女だとしても不快すぎて既読スルーしたくなることもあります。

そこで今回は「朝昼夜『時間別にもらってゲンナリするLINE』」をご紹介します。

彼女でもイヤ!「朝昼夜」時間別もらってゲンナリするLINE


■ 【朝】前日を責め立てる、暗いLINE

「朝から『なんで昨日返事くれなかったの?』と責められるとゲンナリする。そりゃ眠くて寝ちゃうこともあるでしょ……」(29歳男性/広告)

「『仕事行きたくない』『帰りたい』みたいな暗いLINE。こっちまで悪い方向に引っ張られそうになる」(26歳男性/営業)

朝は1日の気分を決める大事な時間。

また仕事のストレスを抱えて、デリケートになっている男性もいるでしょう。

そのため前日のケンカやイライラを引きずって、彼にぶつけてしまうのは最悪。


よりブルーになるし、彼女の存在自体が負担になります。

やはり朝は前向きなLINEが好まれるもの。

気持ちに余裕がないのであれば、あえて連絡しないのも一つの手ですよ。

■ 【昼】返信を催促する、しつこいLINE

「休憩中にスマホを見たら『なにしてるの?』『なんで返信くれないの?』と大量にLINEが来ていてビックリ。

『いま仕事中だから困るよ』と返信したら、『逆ギレ?』と言われて話になりませんでした」(33歳男性/通信)

彼と連絡が取れないと不安になってしまい、つい何通もLINEを送ってしまう人もいるのでは?

でも仕事中に返信するのは不可能ですよね。

たとえ彼女だろうと、仕事のジャマをされると一気に敵に見えてきます。

「ウザい」「面倒くさい」などの感情がわき、別れを考えるきっかけになるようです。

昼はよほどの急用がない限り、LINEは送らないほうがいいでしょう。


■ 【夜】深夜までLINEを続けようとする

「明日も朝早いのに、深夜までダラダラLINEを続けられると困る。これで返信しないとまた文句言われるんでしょ……。拷問でしかないですよね」(30歳男性/インフラ)

1日が終わり、やっとのんびりできる夜。

彼とLINEしたい気持ちもわかりますが、義務化してしまうとツラいもの。ましてや寝る直前までLINEに付き合わされたら、マメな男性じゃない限り重荷になるでしょう。

彼から返信が来ないと電話までする人もいますが、逆効果。

お互いの生活を尊重しつつ、無理のない範囲でやりとりするべきですね。

■ 生活を第一に考えよう!

LINEに依存してしまうと、仕事や彼の気持ちなどはすべて二の次になってしまいます。


でも彼には彼の生活があるのですから、そこは尊重するべきですよね。

「なんで返信くれないの!」ではなく、返信がきたらラッキー程度に考えていたほうが、お互いにストレスにならずに済みますよ。

(和/ライター)

(愛カツ編集部)

●思わず「既読スルー」したくなる!重い女認定LINEの内容とは

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