「気になっていた彼に告白したら断られた」「付き合っていた彼に振られた」など、どんな形であっても失恋はつらいものです。
気持ちが落ち込み、何も手につかなくなる女性も少なくないのでは?
そんな悲しみから立ち直る方法を、星座別に占いました。
失恋したときの傾向や立ち直る方法を押さえていれば、少しは心も楽になるはず。
前編では、おひつじ座からおとめ座までをご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
■ おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)
おひつじ座の女性は、強気でサバサバした一面がある一方で、傷つきやすく、深く落ち込む傾向があります。
一度落ち込んでしまうと、周りの慰めやフォローの声が耳に入りません。
自分に自信を無くしたり、魅力がないと思い込み、どんどん心を閉ざしていってしまうことも。
そんなおひつじ座の女性は、悲しみを我慢せず出し切ることが大事。
思いっきり泣いて、胸のモヤモヤを全部出し切れば、スッキリして前を向けるようになるはずですよ。
■ おうし座(4月20日~5月20日生まれ)
おうし座の女性は、失恋すると「私はどうせこんな恋しかできない」と自分を過小評価する傾向があります。