2021年6月19日 18:45
今は放っておいて…男性が「ひとりになりたいとき」のサイン
いくら相手のことが好きでも、ときにはひとりになりたいこともあるでしょう。
そんなとき、男性が見せる「サイン」にちゃんと気づいてあげるのは大事なこと。
そこで今回は、男性が「ひとりになりたいとき」のサインをご紹介します。
彼にこんな言動が見られたら、今はちょっとそっとしておいてあげましょう。
■ 1、デートがあっさりしている
「少しの時間であれば会うけど、長々と一緒に過ごすのはちょっと無理。
家でひとりで過ごしたいので、その時間を長めに取ります」(27歳/男性/広告代理店)
デートがあっさりとしていて、軽く食事をした程度で男性が帰ってしまうようなことが増えてきたなら、ひとりの時間を欲しているサインかもしれません。
会うことが嫌ではないにしても、そこにたっぷりと時間を割くほどの気分ではないのでしょう。
あまりデートにノッていないように見えるのなら、無理に引き延ばしたりはせずに、早めに切り上げてリフレッシュすることも大事ですよ。
■ 2、次に会う日を決めない
「彼女と過ごすことにちょっと疲れてきたときは、次のデートの約束はしません。
色々と理由をつけてごまかして、ひとりの時間を確保しますね」