こんなときにときめく!男性が「この子を彼女にしたい」と思う瞬間3つ
会社名までは言わなくても、職種や仕事内容といった部分なら、自分からオープンにしてみるのもオススメです。
また、押し付けない範囲ならば、趣味や特技を伝えるのもアリ。
たとえ共通していなかったとしても、「俺は○○が好きなんだよね」など、会話が広がるきっかけになります。
飾りすぎずに等身大で挑んだほうが、案外ときめくものですよ。
■ 3.「素直に反省する姿」を見たとき
「バイト先の子が、友達とケンカをしたと落ち込んでいた。
でもグチはいっさい言わずに、『私もカッとなって言いすぎた』『傷つけてしまった』と反省した様子で。
結局、自分から友達に謝って仲直りできたそう。素直でいい子だなって思いました」(22歳/大学生)
こうした状況のとき、「私は悪くないのに……」と被害者ぶって、異性の同情を引く女性もいますよね。
その作戦に引っかかる男性もいるでしょうが、それによって話がどんどんややこしくなり、友情が崩壊するおそれもあります。
ダメな部分は素直に認めて、「反省」ができる子は好印象。
友達と男性両方の心を掴み、すべてがいい方向へいくようです。
■ 誠実な人間性がモテのポイント!
異性の目を気にするより、いかに「自分にウソ偽りなく生きる」