好きになったのは既婚者!不幸にならないための3つの判断基準
恋をした相手が、偶然既婚者だった場合、どうしたらいいか悩む人もいるでしょう。
不倫はいけないことと分かっていても、自分の気持ちに嘘はつけないと思う人もいるかもしれません。
今回は既婚者を好きになった場合、そこから先に進むのかどうかを考えていくために、必ず向き合ってほしい3つのポイントをお伝えします。
■ 不倫の悩みはひとりで抱えなきゃいけない
既婚者との結婚を考える場合、きっと周りに言いづらい状況が続くでしょう。
場合によっては、相手のことを友達などに話せない可能性もあるはず。
恋愛真っ盛りの燃え上っているときは、お互いに積極的で、ポジティブな感情が渦巻いているでしょう。
しかし、それは一過性のもので、現実はある日、重くのしかかってくるはず。
そんなとき、「誰かに相談したい」と思っても、不倫をしている以上、一人で悩みを抱えなければならないでしょう。
その重圧に耐えられるのか、これまでの人生を振り返り、困難や重圧に対しての耐性があなた自身あるのかを考えてみてください。
■ 不倫は2人だけの問題じゃない
相手が既婚者ということは、家庭を持っているということでしょう。