2021年6月8日 07:15
付き合い立てのカップルは気をつけて!LINEのやり取りでの注意点3つ
念願かなって、好きだった人と恋人どうしになれた。こんな場合はうれしすぎて、にやにやとLINEをする日がしばらくつづきそうです。
しかしそのLINE、普段の自分らしく振る舞えていますか。
うれしい気持ちが溢れてあまりに凝ったLINEを送りすぎると、相手も素直に喜べなくなる場合があるようです。
今回は付き合い立てのカップルに気をつけてほしい、「LINEのやり取りでの注意点」を紹介します。
■ 急に言葉遣いを変えない
文章を送るときに注意したいのが、彼氏になったからといって急に言葉遣いを変えないこと。
年上の彼氏の場合はなおさらそうで、いきなりタメ語で話し始めたら、あまりの馴れ馴れしさに彼氏も引いてしまうかもしれません。
打ち解けていくなかで徐々に、話し方を変えていくのがよいでしょう。
また、日本語の間違いが多すぎるのも問題。友達どうしなら多少の間違いは大目に見てくれますが、彼氏の性格によっては不安に思われてしまうかもしれません。
メールを送る前に、一度見直してみる習慣をつけることをおすすめします。
■ スタンプを連発しない
大好きな彼氏には、スタンプをたくさん送ってしまいがち。