あるある!男性からされた「迷惑なアプローチ」3選
好きでもない男性から、自信たっぷりなアプローチをされて、ドン引きした経験はありませんか?
相手は「イケてる俺、かっこいい!」と思っているのかもしれないけれど、全然イケてない……。
相手が自信満々なだけに、傷つけないようお断りするのも一苦労。
今回は、男性からされた「迷惑なアプローチ」を3選ご紹介します。
■ 1.プレゼント攻撃
「かなり年上のおじさまのお客さんに好意を持たれたときのこと。バッグやアクセサリーなど店に来るたびにプレゼントをくれるのですが、どれも高価なだけでダサイものばかり。
断っても無理やり押しつけてくるし、お客さnなので邪険にもできないし、本当に困りました。両手いっぱいのバラの花束は、ほんとにやめて欲しかった」(27歳/美容師)
リッチな男性にありがちなのが、プレゼント攻撃。
しかし、どんなに高価なものでも好きでもない人からの贈り物は、処分に困るだけ。
なかには、貰うだけ貰って、こっそり売っちゃう……なんてツワモノもいるようです。
■ 2.ひたすら自慢話
「会うたびに自慢話ばっかりしてくる男性がいました。学歴、年収、交友関係、家柄、車……。相手は『俺ってすごいでしょ?』アピールのつもりだったと思うんですけど……。
正直、自慢をされればされるほどウンザリして、ドン引きでした。最後にはネタが尽きたのか、先祖はすごい武士だった、みたいなことまで話し始めました(笑)」(29歳/化粧品会社)
クジャクのオスがメスの前でキレイな羽を広げるように、意中の女性の前では自分のすごさ、カッコ良さをアピールしたくなるのが男心。
しかし、悲しいことに自慢話が多すぎると、ただのイヤミでしかなくなるのです。
■ 3.「俺の女」扱い
「会社の勘違いはなはだしい先輩に好意を持たれたときのこと。
迷惑だからやめてほしい!と言っても『照れるなよ』と意に介さず。『俺のこと好きなんだろ?知ってるよ』ってアプローチされたときは、悪夢かと思いました」(30歳/医療機器メーカー)
自信満々も度がぎるととんでもないことに。
不思議なことに、「世界の女はみんな俺のもの」と思っている男性が、一定数いるのです。
そんな男性にロックオンされたらもう大変。
いくら「好きじゃない」と訴えても「照れるなよ」の一言で済ませるのですから。
つぎのターゲットに目移りするまで、じっと耐えるしかないのです。
得てして自分に自信がある男性は、周りの意見に耳を貸すことが少ないので、アプローチの際も思いこみで暴走しがち。
果たして彼らにつける薬はあるのでしょうか?
■ 反面教師にして
面倒なアプローチをされると、本当に迷惑ですよね。
我慢して耐えるのも、精神衛生上よくありませんので、ガツンと言ってしまってもいいかもしれません。
もし好きな人にアプローチする際は、彼らを反面教師にしましょう。
(愛カツ編集部)
presented by愛カツ (https://aikatu.jp)
相手は「イケてる俺、かっこいい!」と思っているのかもしれないけれど、全然イケてない……。
相手が自信満々なだけに、傷つけないようお断りするのも一苦労。
今回は、男性からされた「迷惑なアプローチ」を3選ご紹介します。
■ 1.プレゼント攻撃
「かなり年上のおじさまのお客さんに好意を持たれたときのこと。バッグやアクセサリーなど店に来るたびにプレゼントをくれるのですが、どれも高価なだけでダサイものばかり。
断っても無理やり押しつけてくるし、お客さnなので邪険にもできないし、本当に困りました。両手いっぱいのバラの花束は、ほんとにやめて欲しかった」(27歳/美容師)
リッチな男性にありがちなのが、プレゼント攻撃。
しかし、どんなに高価なものでも好きでもない人からの贈り物は、処分に困るだけ。
なかには、貰うだけ貰って、こっそり売っちゃう……なんてツワモノもいるようです。
■ 2.ひたすら自慢話
「会うたびに自慢話ばっかりしてくる男性がいました。学歴、年収、交友関係、家柄、車……。相手は『俺ってすごいでしょ?』アピールのつもりだったと思うんですけど……。
正直、自慢をされればされるほどウンザリして、ドン引きでした。最後にはネタが尽きたのか、先祖はすごい武士だった、みたいなことまで話し始めました(笑)」(29歳/化粧品会社)
クジャクのオスがメスの前でキレイな羽を広げるように、意中の女性の前では自分のすごさ、カッコ良さをアピールしたくなるのが男心。
しかし、悲しいことに自慢話が多すぎると、ただのイヤミでしかなくなるのです。
■ 3.「俺の女」扱い
「会社の勘違いはなはだしい先輩に好意を持たれたときのこと。
なぜだか彼のなかでは両想い設定になっていて、会社のいろいろな人に『あいつは俺の女だから』宣言。
迷惑だからやめてほしい!と言っても『照れるなよ』と意に介さず。『俺のこと好きなんだろ?知ってるよ』ってアプローチされたときは、悪夢かと思いました」(30歳/医療機器メーカー)
自信満々も度がぎるととんでもないことに。
不思議なことに、「世界の女はみんな俺のもの」と思っている男性が、一定数いるのです。
そんな男性にロックオンされたらもう大変。
いくら「好きじゃない」と訴えても「照れるなよ」の一言で済ませるのですから。
つぎのターゲットに目移りするまで、じっと耐えるしかないのです。
得てして自分に自信がある男性は、周りの意見に耳を貸すことが少ないので、アプローチの際も思いこみで暴走しがち。
果たして彼らにつける薬はあるのでしょうか?
■ 反面教師にして
面倒なアプローチをされると、本当に迷惑ですよね。
我慢して耐えるのも、精神衛生上よくありませんので、ガツンと言ってしまってもいいかもしれません。
もし好きな人にアプローチする際は、彼らを反面教師にしましょう。
(愛カツ編集部)
presented by愛カツ (https://aikatu.jp)