2021年6月7日 06:30
彼のことは人として好き?それとも恋愛対象?見極めポイントとは
同じ組織の男性や男友達などは、普段異性として意識することは少ないですよね。
そんな相手を好きになると、なかなか自分の気持ちに気づけないことがあるかもしれません。
そこで今回は、「好き」と「単なる好意」の境界線について、解説していきます。
■ 会っていないときに彼のことを思い出す
一番わかりやすいのが、コレではないかと思います。
これといった理由もなく、休日に家でぼんやりしているときに彼のことをふと思い出しているなら、あなたは彼を確実に恋愛対象として意識しています。
なんとなく「いいな」ではなく、脳内では明確に彼氏候補として見ているのでしょう。
用事もないのに「今、どうしているのかな?」と気にしている時点で、特別視していますし、心はそれだけ彼に奪われているということ。
自分の恋心をはっきりと自覚して、恋の進め方を検討したほうが良いですよ!
■ 彼の趣味を真似したくなる
仕事をするうえでの効率化とか、世間的にも流行っているアイテムを彼が持っていて「私も欲しい」などではありません。
たとえば、彼が日常的に使っているスマホやアプリを真似したり、文具や名刺入れといった小物類のブランドに興味を持ったり、自分の好みとは全然違う彼の趣味を「やってみたい」