2021年8月26日 08:30
初対面こそ要注意!使うとイメージダウンさせてしまう「会話中の言葉」4つ
恋愛において、「初対面」というのは今後を左右しかねない大切な場面。
はじめにいい印象を与えておけばおくほど、恋愛に発展する可能性は高まるでしょう。
逆に、悪い印象を持たれてしまうと、恋愛関係にはなかなかいたらない場合も。
そんな第一印象を左右するのが「会話中」の振る舞いです。
そこで今回は、「初対面で使わないほうがいい言葉」についてご紹介します。
ついつい使ってしまっていないか、ぜひチェックしてみてくださいね。
■ 否定的に取られる「でも」に要注意
「初対面の女の子と話す機会があり、ハキハキ喋る頭の良さそうな子でした。しかし、僕の意見をすぐに否定するんです。
僕が何か言うと『でもそれは』って感じで、会話をする気が失せました」(25歳男性/飲料)
自分の考えや気持ちを伝えるうえで、「でも」を使うことってありますよね。
でも、この「でも」……使いすぎはNGなんです。
というのも、言っている側にはそんなつもりがなくても、相手は「否定されている」と感じるワードだからです。
とくに、お互いのことをよく知らない初対面の場合は要注意。
全く使わないのは難しいかと思いますので、「でも」