避けるべき!「お金を持っていてもケチな男性」の特徴
恋愛はなにかとお金がかかるもの。
「お金」は、ないよりはあったほうが良いですよね。
でも、なかには「稼いでいるのにケチな男性」もいるもの。
今回は、関わらないほうがいい「お金を持っていてもケチな男性」の特徴をご紹介します。
■ 「平等」にこだわりすぎる
「なにかと『それって不公平だよね』っていうのが口癖の人は大体ケチな気がする。みんなに同意を求めているようで、大体その人だけが思ってるだけ。そして、周囲はうんざりしているのに気づかない」(31歳女性/経理)
平等や公平にこだわりすぎるというのは、どんな行動に対しても「損得勘定」が動いてしまう人の可能性が。
だからこそ、平等や公平にこだわる男性は、稼げる会社に勤めていてもケチなイメージがあるとのことでした。
同じように、「見返り」を求める人も根本がケチだという意見も。
見返りを求める気持ちも、損得勘定が動いている証拠ですもんね。
「元をとらなきゃ」といった発言する男性は要注意かもしれません。
■ 会社の自慢をする
「合コンで、『そこそこ給料もらえる良い会社なんだよー。彼女もいないから、お金たまるんだよね!』って言ってたからおごりのサインだと思ったら……。