男性に聞いた!彼女の部屋に行って「がっかり」したこと
恋人がどんな部屋に住んでいるか気になりますよね。
それは男性だって同じ。
はじめて彼女の部屋へ行くときはもちろん、そのあと訪れるときだって、部屋のなかをチラチラと見てしまうそう。
とくに結婚を考えているのであれば、「安心できる部屋」を意識的に作っておく必要があるでしょう。
そこで今回は、「彼女の部屋に行ってがっかりしたこと」についてご紹介します。
■ 飲みかけのペットボトルがたくさんあった
「俺が1番『え?』って思ったのは、飲みかけのペットボトルがあちこちに置いてあったこと。
中身もぬるくてマズそうだし、いつ開けたものかわからないし、早く捨てなよ……って思った」(30歳男性/販売)
はじめてのおうちデートの際は懸命に掃除をしていたけれど、頻繁に彼が来るようになってからは少しずつ生活感も出るように。
もちろん居住スペースなのですから、生活感が出るのは当たり前!
とはいえそこに「不潔感」があると、悪印象になってしまいます。
とくに飲みかけのペットボトルが散乱しているのは、だらしがない印象に……。
日ごろから飲み切ってすぐに捨てる……といった癖をつけておくべきでしょう。
■ なにもないキッチン
「彼女の部屋に行ったら、キッチンだけすごくキレイでした。
『普段本当になにもしないんだな……』と思ったら、彼女への見方が変わってしまいましたね」(29歳男性/営業)
コンロやシンクは入居当初と同じくらいピカピカ。
基本的に冷蔵庫はビールとおつまみだけ……。
そんな生活感ゼロのキッチンは、さすがに男性も首をひねってしまいます。
健康のためにもせめて週に1回は自炊するなどの習慣を身につけましょう。
■ スピリチュアルなスペースがあった
「棚の一角に、パワーストーンを並べたスペースがあったとき。
『うちの彼女はこういうの信じているのか……?』と思ったら、少し不安になった」(35歳男性/エンジニア)
パワーストーンスペースや、あちこちに置かれている盛り塩など……。
とくに男性はスピリチュアルに興味がない人が多いので「それ怪しくない?」と偏見を持ちやすいのかもしれません。
また「スピリチュアルに頼るくらいなら、まずは自分でできることをしたらいいのに!」と思う現実主義男性も。
女性からすると「頑張ってもうまくいかないから、少しでも良い方向に行くように」とスピリチュアルを活用しているのです。
でも、なかなか価値観の溝は埋まらないようですね。
■ 彼を招くときは注意が必要
いくら気心知れた相手とはいえ、彼氏という存在はしょせん他人です。
だからこそ、部屋に招くときは引かれないような部屋にしておくことが大切なのかもしれませんね。
(和/ライター)
(愛カツ編集部)
presented by愛カツ (https://aikatu.jp)
それは男性だって同じ。
はじめて彼女の部屋へ行くときはもちろん、そのあと訪れるときだって、部屋のなかをチラチラと見てしまうそう。
とくに結婚を考えているのであれば、「安心できる部屋」を意識的に作っておく必要があるでしょう。
そこで今回は、「彼女の部屋に行ってがっかりしたこと」についてご紹介します。
■ 飲みかけのペットボトルがたくさんあった
「俺が1番『え?』って思ったのは、飲みかけのペットボトルがあちこちに置いてあったこと。
中身もぬるくてマズそうだし、いつ開けたものかわからないし、早く捨てなよ……って思った」(30歳男性/販売)
はじめてのおうちデートの際は懸命に掃除をしていたけれど、頻繁に彼が来るようになってからは少しずつ生活感も出るように。
もちろん居住スペースなのですから、生活感が出るのは当たり前!
とはいえそこに「不潔感」があると、悪印象になってしまいます。
とくに飲みかけのペットボトルが散乱しているのは、だらしがない印象に……。
日ごろから飲み切ってすぐに捨てる……といった癖をつけておくべきでしょう。
■ なにもないキッチン
「彼女の部屋に行ったら、キッチンだけすごくキレイでした。
『普段本当になにもしないんだな……』と思ったら、彼女への見方が変わってしまいましたね」(29歳男性/営業)
コンロやシンクは入居当初と同じくらいピカピカ。
基本的に冷蔵庫はビールとおつまみだけ……。
そんな生活感ゼロのキッチンは、さすがに男性も首をひねってしまいます。
健康のためにもせめて週に1回は自炊するなどの習慣を身につけましょう。
■ スピリチュアルなスペースがあった
「棚の一角に、パワーストーンを並べたスペースがあったとき。
『うちの彼女はこういうの信じているのか……?』と思ったら、少し不安になった」(35歳男性/エンジニア)
パワーストーンスペースや、あちこちに置かれている盛り塩など……。
とくに男性はスピリチュアルに興味がない人が多いので「それ怪しくない?」と偏見を持ちやすいのかもしれません。
また「スピリチュアルに頼るくらいなら、まずは自分でできることをしたらいいのに!」と思う現実主義男性も。
女性からすると「頑張ってもうまくいかないから、少しでも良い方向に行くように」とスピリチュアルを活用しているのです。
でも、なかなか価値観の溝は埋まらないようですね。
■ 彼を招くときは注意が必要
いくら気心知れた相手とはいえ、彼氏という存在はしょせん他人です。
だからこそ、部屋に招くときは引かれないような部屋にしておくことが大切なのかもしれませんね。
(和/ライター)
(愛カツ編集部)
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