意外と武器になる？「料理が苦手でも、モテる女性の特徴」3つ

「料理が嫌い」「できれば料理は作りたくない」と料理に対して苦手意識を持っている女性も多いもの。

しかし、「料理ができる家庭的な子がモテる」というイメージもまたありますよね。

とはいえ、料理をしなくてもモテる女性だっているはずです。

そこで今回は、「料理が苦手でも、モテる女性の特徴」を紹介していきます。



■ 苦手なりに努力している

「料理は全くできない」という女性でも、実家ぐらしではない限り、最低限の料理をすることもあるはず。

男性は、苦手な料理を必死にやろうと努力する女性の姿にキュンとするみたい。

たとえ、何度やってもハンバーグが丸焦げ、麺類はのびのび……でも、失敗から学び頑張っている女性を、ひそかに応援していたら、いつの間にか好きになっていたなんてこともあるようです。

料理を「やらない」「できない」ではなく、頑張ってみること、そしてその姿勢を見せることが大事でしょう。

■ お菓子作りならできる

バレンタインやクリスマス、誕生日など、ケーキやスイーツを食べるという機会は多いでしょう。

じつは、「ご飯物は作れないけどお菓子やスイーツは作れる」という女性は意外と多いみたい。

いつもは特別「女性」と意識していない相手でも、バレンタインに手作りのチョコをもらうと男性は思わずドキっとしてしまうようです。

たしかに、ご飯物のレシピはハッキリとした分量が書かれていないこともありがちで、「少々ってどれぐらい？」と困惑することもあるでしょう。

それに比べてスイーツのレシピは「小さじ2」や「100cc」など、全てキッチリとした分量が書かれているため、安心して作ることができるはず。

■ 得意料理がある

普段は料理を全くしないけど、レシピを見ながら作ればそれなりに形になる。そんな女性は意外と多いはずです。

「これなら作れる！」と特定の料理を得意としている女性が、その他の料理も得意だとは限らないでしょう。

揚げ物やオムライスのような、回数をこなさなければ、焦がしたり穴があいたり失敗することが多い料理は難しいかもしれません。

しかし、カレーやお味噌汁のような比較的簡単と言われている料理が「やろうと思えば出来る」のであれば、焦る必要はないでしょう。作れる料理を得意料理にして、極めてみてくださいね！

■ 「料理が苦手」も長所になる！

料理ができることに越したことはないけど「料理が苦手」を長所として捉えると、そこもモテポイントになるはずです。

また、料理がすきな男性もいるので、自分はできることをサポートする関係は、バランスがとれていいかもしれませんね。

たとえば、野菜の皮むきを手伝う、お皿洗いをするなどを積極的にやる女性も、モテるでしょう。

自分ができることを活かすことが大事になるはずです！

（コンテンツハートKIE／ライター）

（愛カツ編集部）

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