2021年6月17日 18:30
不倫など「危険な恋」をしないために…思い出したい3つのこと
恋愛は自由といえど、相手にすでに恋人や配偶者がいる場合は別です。
不倫や浮気は、社会的な問題になってしまう危険性もあります。
そんな危険な恋で自分を傷つけないために、3つのポイントを意識してください。
■ 1.危険な恋の責任は自分にもある
「相手から誘ってきたから」「別れてくれなかったから」などは、すべて言い訳です。
危険な恋愛の責任は、自分にあることを意識しましょう。
流されるまま関係を持ったとしても、最後は火の粉が降りかかってきます。
恋愛は2人の関係で成り立つものですので、相手を一方的に誹謗中傷したところで何の解決にもなりません。
■ 2.違和感のある男性には近寄らない
少しでも違和感を持った相手には、近づかないようにしましょう。
出会いを切り捨てるのはもったいないと思うかもしれませんが、危険には近寄らないことがベストです。
自分の恋愛ルール作りをするなかで、この項目はしっかりと取り込んでおきましょう。
意思が弱い場合は、既婚者がいる飲み会には誘われても絶対に行かないなど厳しめなルールを設けてみて。
また、悪い意味で気になる男性とは、2人で会わないということも徹底しましょう。