「どうせ私なんか…」と考えがちな、モテない女性の特徴3つ
あなたは口癖のように「どうせ私なんか……」と言っていませんか。
たとえ謙遜で言っているとしても、あまり頻繁に言うのはよくないかも。
あなたの発言を聞いた周りの人もなんて声をかけたらいいか迷い、最終的には誰からも相手にされなくなる可能性もゼロではありません。
今回は「『どうせ私なんか……』と考えがちな、モテない女性の特徴」を紹介します。
自分の態度や考え方を、いま一度振り返ってみてくださいね。
■ 「譲れば済む」と思っている
「パスタがいいな」「パスタでいいです」、これは小さな違いですが受ける印象は大違いです。
このように「やたら人に譲る」のは、モテない女性の特徴だと言えます。
ただそれは、意見のぶつかり合いが怖くて相手に合わせているだけで、相手を気遣って譲っている訳ではありません。
なので、「〇〇『で』いいです」的な「しぶしぶ合わせているだけ」ニュアンスの言い方をしてしまいがち。
こんな小さな言い回しにも、敏感な人は反応します。
とはいえ「『で』いい、ってどういうこと?」と聞いて波風を立てないのが、大人の付き合いかもしれません。
人付き合いのなかで自分の希望が通るのはうれしいですが、相手の喜ぶ顔も見たいもの。