2021年6月27日 20:30
早く対処して!カップルの「別れが近づいている」ときの危険サイン
本当に仕事が忙しい状態であったりするのなら仕方がないですが、そんな感じでもないのにキャンセルをされるのは、ただ単にあなたに会うことが面倒になっているのかも。
そんな状態のときは、無理に会おうとすると逆効果にもなりやすいので、窮屈さを感じさせないような気遣いは必要でしょう。
■ ひとりの方が楽だと感じる
恋人と一緒にいるときよりもひとりでいるときの方が楽しめたり、「自由だし楽でいいな」なんて思い始めたりしたら、付き合っていること自体を疑問に感じているかも。
それは恋人の存在に対して、息苦しさや窮屈さを感じている証拠だとも言えます。
「束縛」や「依存」と捉えられてしまうような行動を多く取ると、彼氏もひとりの方が居心地がいいと感じるようにもなりやすいかも。
また彼氏のことを放っておいてひとりにばかりしてしまうのも、「ひとりの方が楽」だと思わせてしまうキッカケになったりもしますよ。■ ケンカにすらならない
ケンカをするのは、ふたりの関係性がうまくいっていないからだと考えがち。
ですが改善すべきところは改善したいという思いがあるからこそ、起こることだとも言えます。
ちゃんとふたりのことを考えているため、怒りが沸き起こるのでしょう。