7月前半(7/1~7/14)の恋愛運ランキング・1位のおひつじ座は絶好調!
情熱の星・火星と、愛の星・金星が情熱を生み出す時期です。
でも、そこに土星と天王星が横やりを入れるため、スピード感には欠けるはず。
「焦ってもしょうがない」と寛容に構えながらも、恋のチャンスがどこにあるかは冷静に見極めましょう。
そんな7月前半の恋愛運ランキングを、まずは11位から見ていきます。
■ 11位:てんびん座
恋にまつわる出来事はあっても、手放しで喜べるかどうかは微妙です。
面倒な段取りを踏まなければ好きな人との関係が進まないとか、友人がいい人を紹介してくれたはいいけれど、逐一報告しなければいけないなど、じれったい状態に陥りそう。
焦る必要がなければ、月末までは様子見を続けるといいかもしれません。
少なくとも月半ばまでは、無茶をしないほうがストレスを溜めずに済みます。
7月後半に入れば状況が変わり、動きやすくなるタイミングがあるはず。
それまでは自分磨きに専念するか、現状を維持するといいでしょう。
■ 10位:おうし座
仕事とプライベートの板挟みになりやすい時期です。
好きな人と仲良くなるきっかけをつかんだり、アプリで知り合った人とメッセージ交換ができたりしても、いかんせん先の展開が見えにくいでしょう。じれったい状態が続くかもしれません。
恋も仕事も気が抜けない日々が続くなら、強引に先へ進もうとするより、「あわてても仕方ない」と開き直ったほうがいいでしょう。
自分磨きに専念するとか、好きな人とはほど良い距離感を保つのが良さそうです。
無理をしないようにしてくださいね。
■ 9位:ふたご座
11日までは自分らしさを大切に。ファッションもアプローチも誰かの真似をするより、自分の感覚を信じたほうがいいでしょう。
良かれと思って友人のアドバイスに従っても、「なんだ。うまくいかないじゃない」と肩すかしを食らうかもしれません。
7月前半は心の感度が研ぎ澄まされるので、ハッキリとした根拠がなくても、「こうしたほうがいい」と思ったら行動に移すとうまくいくはず。
ただ、今月は恋のチャンスに乏しく、仕事に意識が向きやすくなる時期です。
恋人募集中の人も交際中の人も、「今の自分にもっとも大切なことは何?」とつねに自問自答するといいかもしれません。■ 8位:かに座
10日をすぎると新しい魅力を掘り起こすでしょう。
短所と思っていたところが、じつは長所だったと気づくかもしれませんし、友人の何気ない言葉に「私はこんなところも褒められるんだ」とうれしくなるかもしれません。
また、自己評価が高まると態度や発言に自信がにじみ出て、少しずつ注目を集めるようになります。
フリーの人は、アプリのプロフ写真を撮り直すことで今までにないリアクションをもらえるはず。
好きな人がいるならLINEや電話の数が増えそうです。
アピールするなら可愛らしさより知的さを。趣味や仕事の話では良いリアクションをもらえるでしょう。
■ 7位:おとめ座
良い運気に包まれるのですが、頭の中にはいろいろな思いがめぐり、のびのびと行動できないかもしれません。
「私の魅力って何?」「どこをアピールすればいいの?」と迷いが出てきそうです。
気持ちが整うまでは焦らないほうがいいですし、モテキャラを演じるよりは自然体で振る舞ったほうがうまくいくはず。
好きな人との何気ないおしゃべりで、「私はここを好かれているんだ」と気づけたり、アプリで知り合った人の誉め言葉で自分の魅力を再確認したりするでしょう。
交際中の人はドラマチックな恋事件より、何でも気兼ねなく話せる信頼を大切に。
■ 6位:しし座
このところ気持ちが落ち着かずにモヤモヤしていたなら、10日すぎにはスッキリするでしょう。
元彼やフェードアウトした相手へのネガティブ感情をうまく手放せるはずです。
わだかまりが消えるとアクティブに動けるようになり、自分でチャンスを作り出すかもしれません。
また、7月はスルースキルを高めることが恋をスムーズに進めるカギです。
小さなことにいちいち反応すると大事な場面をうっかり見落とす可能性が。
この時期は魅力が一段と高まり、運気にも勢いがある時期です。あまりこだわらず、最終ゴールだけを見つめて前に進みましょう。
■ 5位:さそり座
10日以降は先まで考えて行動すると良さそうです。
目の前にあることだけで判断しないほうがいいですし、ピンチに思えるシチュエーションほど流れを変えるには好都合かもしれません。
ただ、7月前半はスピード感があまりなく、ジリジリともどかしい思いを抱えやすくなります。流れに身を任せると、その傾向は特に目立ってあらわれるでしょう。
「彼が動いてくれたらいいのに」「このままいったらどうなるんだろう?」ではなく、「私はこうしたい。こうなりたい」と意志をハッキリ示したほうがいいですよ。
■ 4位:やぎ座
新しい絆を結ぶ人もいれば、新しい出会いを迎える人もいるでしょう。
10日をすぎると、思わずテンションが上がる展開に恵まれそうです。
ただ、そうなるきっかけは一見するとチャンスに思えないかもしれません。
半信半疑でも飛び込んで確かめることが大切ですし、好きな人とは遠慮しないで言葉を交わすといいでしょう。
一方で、7月前半は自分と相手の気持ちが噛み合いにくく、ぎこちなく感じる場面もあるはず。
「わからない」と思ったら引いて様子見をするより、一歩踏み込んだほうが進展につながります。自分の意志と感覚を大切にしましょう。
■ 3位:みずがめ座
マイペースに恋を進められる時期です。
誰の真似をするでもなく、どこかで読んだノウハウに従うでもなく、シンプルに自分らしさを大切にしてください。
迷いはあっても、余計なものをすべて削ぎ落していけば、答えは自然と明らかになります。
迷いや不安が恋を前に進めるエネルギーになる場合もあるでしょう。
ここしばらく「何をしてもイマイチ」と感じていたなら、7月は運気が切り替わるタイミングです。
前半はまだモヤモヤ感が残るでしょうが霧はじきに晴れていきます。
自分だけの幸せをつかむ準備を整えておきましょう。
■ 2位:うお座
「自分が主役」という感覚を持つことが大切な時期です。
とくに10日は新しい展開が生まれるタイミングなので、なりゆき任せにしないほうがいいでしょう。
恋の楽しさを存分に味わいつつも、「今の自分が実現できること」を冷静に見つめてください。
アプローチや告白はありふれたものより、オリジナリティがあるほうが相手の心に刺さるはず。
好きな人がいるなら、格好つけたり遠回しの表現をしたりしないで正直に本心を伝えましょう。
フリーの人は、話したときのフィーリングで恋人候補を正しく選べるはずです。
7月前半は思いどおりの展開を作れるので気合を入れて。行動したぶんうれしい結果がついてくるでしょう。……ラストは1位と12位。12位は開運アドバイスも一緒にチェックしましょう。
■ 1位:おひつじ座
恋愛運が絶好調です。
何もかもが思いどおりになるわけではありませんが、だからこそ恋のハンターとしての血が騒ぐはず。
好きな人がいるなら、絶対に振り向かせようと気合が入るでしょうし、フリーの人は先月よりも動きやすくなって恋活が楽しくなるでしょう。
7月前半は願いが叶いやすい時期です。
「こうなりたい」「こうしたい」を実現するだけの意志と行動力はあるので、遠慮しないで堂々と過ごして。
ただ、自意識が高まるにつれて、いつもより少し強引になりがちに。
大事な場面では、相手の気持ちに配慮するようにしましょう。
■ 12位:いて座
7月前半は棚ボタラッキーに恵まれますが、具体的な恋の進展につなげるには工夫が必要です。
仕事関係者を「いいな」と思っても恋愛対象に見づらい事情があったり、仕事が忙しくて「恋どころじゃない」とバタバタしたりするかもしれません。
また、自分なりに2021年下半期の目標を立てて準備を整えるなら、恋愛の優先順位が自然と落ちてしまいそう。
好きな人と話すより、友人や人生経験豊富な人と語り合うほうが楽しいと感じるはずです。
フリーであれば、恋にどのくらいのテンションで向き合うかは、自分のさじ加減で決めてみて。
交際中であれば、いつも以上に恋人を気遣うようにしましょう。
(沙木貴咲/占い師)
(愛カツ編集部)
●7月の総合運を占う!12星座ランキング
presented by愛カツ (https://aikatu.jp)
でも、そこに土星と天王星が横やりを入れるため、スピード感には欠けるはず。
「焦ってもしょうがない」と寛容に構えながらも、恋のチャンスがどこにあるかは冷静に見極めましょう。
そんな7月前半の恋愛運ランキングを、まずは11位から見ていきます。
■ 11位:てんびん座
恋にまつわる出来事はあっても、手放しで喜べるかどうかは微妙です。
面倒な段取りを踏まなければ好きな人との関係が進まないとか、友人がいい人を紹介してくれたはいいけれど、逐一報告しなければいけないなど、じれったい状態に陥りそう。
焦る必要がなければ、月末までは様子見を続けるといいかもしれません。
少なくとも月半ばまでは、無茶をしないほうがストレスを溜めずに済みます。
7月後半に入れば状況が変わり、動きやすくなるタイミングがあるはず。
それまでは自分磨きに専念するか、現状を維持するといいでしょう。
■ 10位:おうし座
仕事とプライベートの板挟みになりやすい時期です。
好きな人と仲良くなるきっかけをつかんだり、アプリで知り合った人とメッセージ交換ができたりしても、いかんせん先の展開が見えにくいでしょう。じれったい状態が続くかもしれません。
恋も仕事も気が抜けない日々が続くなら、強引に先へ進もうとするより、「あわてても仕方ない」と開き直ったほうがいいでしょう。
自分磨きに専念するとか、好きな人とはほど良い距離感を保つのが良さそうです。
無理をしないようにしてくださいね。
■ 9位:ふたご座
11日までは自分らしさを大切に。ファッションもアプローチも誰かの真似をするより、自分の感覚を信じたほうがいいでしょう。
良かれと思って友人のアドバイスに従っても、「なんだ。うまくいかないじゃない」と肩すかしを食らうかもしれません。
7月前半は心の感度が研ぎ澄まされるので、ハッキリとした根拠がなくても、「こうしたほうがいい」と思ったら行動に移すとうまくいくはず。
ただ、今月は恋のチャンスに乏しく、仕事に意識が向きやすくなる時期です。
恋人募集中の人も交際中の人も、「今の自分にもっとも大切なことは何?」とつねに自問自答するといいかもしれません。■ 8位:かに座
10日をすぎると新しい魅力を掘り起こすでしょう。
短所と思っていたところが、じつは長所だったと気づくかもしれませんし、友人の何気ない言葉に「私はこんなところも褒められるんだ」とうれしくなるかもしれません。
また、自己評価が高まると態度や発言に自信がにじみ出て、少しずつ注目を集めるようになります。
フリーの人は、アプリのプロフ写真を撮り直すことで今までにないリアクションをもらえるはず。
好きな人がいるならLINEや電話の数が増えそうです。
アピールするなら可愛らしさより知的さを。趣味や仕事の話では良いリアクションをもらえるでしょう。
■ 7位:おとめ座
良い運気に包まれるのですが、頭の中にはいろいろな思いがめぐり、のびのびと行動できないかもしれません。
「私の魅力って何?」「どこをアピールすればいいの?」と迷いが出てきそうです。
気持ちが整うまでは焦らないほうがいいですし、モテキャラを演じるよりは自然体で振る舞ったほうがうまくいくはず。
好きな人との何気ないおしゃべりで、「私はここを好かれているんだ」と気づけたり、アプリで知り合った人の誉め言葉で自分の魅力を再確認したりするでしょう。
交際中の人はドラマチックな恋事件より、何でも気兼ねなく話せる信頼を大切に。
■ 6位:しし座
このところ気持ちが落ち着かずにモヤモヤしていたなら、10日すぎにはスッキリするでしょう。
元彼やフェードアウトした相手へのネガティブ感情をうまく手放せるはずです。
わだかまりが消えるとアクティブに動けるようになり、自分でチャンスを作り出すかもしれません。
また、7月はスルースキルを高めることが恋をスムーズに進めるカギです。
小さなことにいちいち反応すると大事な場面をうっかり見落とす可能性が。
この時期は魅力が一段と高まり、運気にも勢いがある時期です。あまりこだわらず、最終ゴールだけを見つめて前に進みましょう。
■ 5位:さそり座
10日以降は先まで考えて行動すると良さそうです。
目の前にあることだけで判断しないほうがいいですし、ピンチに思えるシチュエーションほど流れを変えるには好都合かもしれません。
ただ、7月前半はスピード感があまりなく、ジリジリともどかしい思いを抱えやすくなります。流れに身を任せると、その傾向は特に目立ってあらわれるでしょう。
「彼が動いてくれたらいいのに」「このままいったらどうなるんだろう?」ではなく、「私はこうしたい。こうなりたい」と意志をハッキリ示したほうがいいですよ。
■ 4位:やぎ座
新しい絆を結ぶ人もいれば、新しい出会いを迎える人もいるでしょう。
10日をすぎると、思わずテンションが上がる展開に恵まれそうです。
ただ、そうなるきっかけは一見するとチャンスに思えないかもしれません。
半信半疑でも飛び込んで確かめることが大切ですし、好きな人とは遠慮しないで言葉を交わすといいでしょう。
一方で、7月前半は自分と相手の気持ちが噛み合いにくく、ぎこちなく感じる場面もあるはず。
「わからない」と思ったら引いて様子見をするより、一歩踏み込んだほうが進展につながります。自分の意志と感覚を大切にしましょう。
■ 3位:みずがめ座
マイペースに恋を進められる時期です。
誰の真似をするでもなく、どこかで読んだノウハウに従うでもなく、シンプルに自分らしさを大切にしてください。
迷いはあっても、余計なものをすべて削ぎ落していけば、答えは自然と明らかになります。
迷いや不安が恋を前に進めるエネルギーになる場合もあるでしょう。
ここしばらく「何をしてもイマイチ」と感じていたなら、7月は運気が切り替わるタイミングです。
前半はまだモヤモヤ感が残るでしょうが霧はじきに晴れていきます。
自分だけの幸せをつかむ準備を整えておきましょう。
■ 2位:うお座
「自分が主役」という感覚を持つことが大切な時期です。
とくに10日は新しい展開が生まれるタイミングなので、なりゆき任せにしないほうがいいでしょう。
恋の楽しさを存分に味わいつつも、「今の自分が実現できること」を冷静に見つめてください。
アプローチや告白はありふれたものより、オリジナリティがあるほうが相手の心に刺さるはず。
好きな人がいるなら、格好つけたり遠回しの表現をしたりしないで正直に本心を伝えましょう。
フリーの人は、話したときのフィーリングで恋人候補を正しく選べるはずです。
7月前半は思いどおりの展開を作れるので気合を入れて。行動したぶんうれしい結果がついてくるでしょう。……ラストは1位と12位。12位は開運アドバイスも一緒にチェックしましょう。
■ 1位:おひつじ座
恋愛運が絶好調です。
何もかもが思いどおりになるわけではありませんが、だからこそ恋のハンターとしての血が騒ぐはず。
好きな人がいるなら、絶対に振り向かせようと気合が入るでしょうし、フリーの人は先月よりも動きやすくなって恋活が楽しくなるでしょう。
7月前半は願いが叶いやすい時期です。
「こうなりたい」「こうしたい」を実現するだけの意志と行動力はあるので、遠慮しないで堂々と過ごして。
ただ、自意識が高まるにつれて、いつもより少し強引になりがちに。
大事な場面では、相手の気持ちに配慮するようにしましょう。
■ 12位:いて座
7月前半は棚ボタラッキーに恵まれますが、具体的な恋の進展につなげるには工夫が必要です。
仕事関係者を「いいな」と思っても恋愛対象に見づらい事情があったり、仕事が忙しくて「恋どころじゃない」とバタバタしたりするかもしれません。
また、自分なりに2021年下半期の目標を立てて準備を整えるなら、恋愛の優先順位が自然と落ちてしまいそう。
好きな人と話すより、友人や人生経験豊富な人と語り合うほうが楽しいと感じるはずです。
フリーであれば、恋にどのくらいのテンションで向き合うかは、自分のさじ加減で決めてみて。
交際中であれば、いつも以上に恋人を気遣うようにしましょう。
(沙木貴咲/占い師)
(愛カツ編集部)
●7月の総合運を占う!12星座ランキング
presented by愛カツ (https://aikatu.jp)