2021年7月26日 07:30
彼が関係に見切りをつける…?女性がつい言いがちな「言い訳」3つ
もし自分が彼に対してなにかしてしまったとき、まずは謝らなければいけませんよね。
その際普通に謝ればいいものを、ごまかしたり言い訳したりする人がいるかもしれません。
もしそんなことをつづけると、2人の関係にはヒビが入るかも……。
今回は「女性がつい言いがちな言い訳」を紹介します。
■ 「わざとじゃないから」
2人でふざけているとき、わざとしてしまったわけではないにしても、こちらに非がある場合には謝る必要がありますよね。
それを「わざとじゃないから……」なんて言って謝らずに終わってしまうと、男性もガッカリです。
「は?わざとじゃなければなにしても許されるわけ?」と呆れられる場合もあるでしょう。
子どものときには「わざとじゃなくても、悪いことをしたら謝ろうね」と教わった人もいるはず。
誠意をもって接するべき相手にそれができないというのは、見切りをつけられるのも仕方がありませんよね。
「わざとじゃない」と自分に非がないことを伝える前に、まずは「ごめんなさい」と言いましょう。
■ 「だって寂しかったの」
彼が構ってくれない、なかなか予定が合わないなど、彼氏と頻繁に連絡が取れないとき、ついほかの男性のところへ行ってしまうという女性がいるかもしれません。