2021年7月28日 18:30
気になる彼が夢中になるちょうどいい「好き」の見せ方
相手のことが夜も眠れないほど好きで、暇さえあれば彼のことを考えている……。
そんな状態では、自分の気持ちをストレートにぶつけても、なかなかうまくいかないでしょう。
かといって、彼からのアクションを待つばかりではなにも変わりませんよね。
そこで今回は、彼が夢中になる、ちょうどいい「好き」の見せ方をご紹介します。
■ 恋愛はあくまで人生のおまけ
自分の人生をいちばんに楽しむようにして、彼を好きな気持ちは「おまけ」的な位置づけにすること。
彼はもっと好きになってもらおうとあなたに夢中になり、いい関係が築けるでしょう。
好きな気持ちを「おまけ」にすることで恋愛に集中しすぎて疲れたり、ネガティブな感情に引きずられたりしにくくなるんです。
そうすると、彼と会うときはめいっぱい楽しむことができ、会えないときも相手を思いやる気持ちが自然と出てくるでしょう。
彼だけに集中してしまうと、ネガティブ感情に引きずられて相手にも重いと思われてしまう原因に……。
おまけ的な位置にすることで、ちょうどよくなるのです。
■ 自分ありきで考える
相手を好きすぎるときにハマりがちな落とし穴は「彼がいて、私がいる」