2021年7月30日 11:45
それは愛じゃないかも…彼に「依存」してしまっているサイン
自分が依存をしてしまってるときというのは、頭が麻痺しているのか、依存していることにあまり気づいていません。
自覚なく依存状態を続けてしまうと、自分がどんどん自分じゃなくなっていきます……。
そこで今回は、彼に依存してしまっているサインをご紹介!
もし該当するのなら、彼との距離感を考え直してみてください。
■ 連絡をとっているのは彼だけ
「普段連絡をとっているのは彼だけ、会っているのも彼だけ、という状態は依存に近い。
ほかのコミュニティにも属さないと、視野が狭くなって客観視ができなくなり、暴走しやすくなる。
それに彼とケンカをしただけで、この世の終わりだ……みたいな絶望感を味わうから」(29歳女性/事務)
誰かと交際した途端、友達付き合いをしなくなったり、趣味を後回しにしちゃう人もいますよね。
でも依存をしないためには、基本いままで通りでいたほうがいいです。
■ 自分のメンタルは彼の気分次第
「自分のメンタルは、彼の気分で左右されるというのなら、彼に影響されすぎ。
たぶん、彼の存在が自分の脳や心の大半を占めているから、メンタルが彼次第になってるんだと思う。
そういう状態なら、もう少し距離を置いて付き合った方がいいかも」