ちょっと重い!冷めそうになってしまう女性の行動3つ
彼のことを愛しているからこその行動だとしても、全部喜んでもらえるとは限らないでしょう。
彼の立場からすると、「気持ちはわかるけど、ちょっと重いなあ」と感じることも。
悪気があるわけではないので、嫌とは言いづらいし……。
そんな、彼をもやもやさせてしまう女性のアクションをご紹介します。
■ SNSで繋がりたがる…
「彼女が、SNSでまでつながりたがるのでちょっと困ってます。『フォローしてくれないなんて、私に関心がないの?』と。
そういうわけじゃないけど、知りたくないこともあるし、好きなことを投稿している息抜きの場が消えるのは嫌かなー。知りたいと思ってくれる気持ちはうれしいし、わかるんだけどね」(25歳男性/飲食)
うまくいっているカップルは、むしろおたがいのSNSをフォローしていないことも多いです。
「私のLINEは無視して、インスタを更新してた」
「フォロワーの女子と僕とのやり取りに、関係ないのにいいねをしてくる彼女がこわい」なんてエピソードもあります。
なんでも知りたがるのは、もめごとの原因になりがち。
「やましくないならできるでしょう?」という姿勢も考えものです。
自分に関心を持ってほしいのはわかりますが、SNSで見せている自分が素の自分かと言われれば違うはず。
「リアルで会えて、おたがいにしか見せない自分がある」ことをもっと大事にしてみてはいかがでしょうか。
■ 月曜日の朝から長文のLINE
「週末デート後の月曜の朝は、かならず彼女から長文のお礼LINEが来ます。うれしくないわけじゃないけど、かなりスクロールが必要なほどの長文なので、返事を書くのがちょっと大変。
デートのお礼なんてサラッとでいいので、うれしい気持ちはデート中に表してくれたらな」(30歳男性/コンサル)
彼女からのLINEはうれしいけど、返すことを考えるとちょっと気が重い……。
そんな男性も多いようです。
「気持ちのこもった長文だから、自分もそれなりに丁寧に返さないと」そんなプレッシャーを抱いてしまうのだそう。
「通勤電車のなかは、これからはじまる仕事のストレスをやわらげるためのマンガや動画タイムなんだけど、LINEの対応でそこがつぶれるのは地味にストレス」なんて声もあります。女性は長文で気持ちを表すのが得意ですが、男性はやや苦手。
LINEで濃い感情のやり取りをしないほうが、ムリなく仲良くいられるはず。
「うれしい気持ちは会ったときに目の前で見せて」にはうなずく男性が多いでしょう。
■ 素がわからない
「付き合うことになってからも、あまり素を見せてくれない子は一緒にいて疲れる。なに食べたい?って聞いて『あなたの好きなのでいい』とか、ケンカになりそうだとすぐ謝ってくるとか。
みんなに見せる顔しか見られないなら、付き合ってる意味があまりないよね」(28歳男性/建築)
せっかく好きな人とのおつきあいにこぎつけたのに、なかなか素をだせない女性もいるようです。
「好きな彼に変なふうに思われたくない」「まだ気が抜けない」と、リラックスした表情を見せることができず、よそよそしい態度のままになってしまうようです。
でも、男性にとってそれは「この子、つまらない」と感じる原因にも。
「付き合う」と決めた彼女のことは、男性も受け入れる気でいるはず。
いいところだけ見せるつもりが「当たりさわりのない女性」にならないように注意したほうが良さそうです。
■ 彼への愛は直接わかりやすく伝えて
「よく思われたい」「もっと知りたい」気持ちのあらわし方を間違うと「なにを考えているかわからない女」になってしまうかも。
LINEやSNSに頼りすぎず「会っているときに」「素直に」がポイントのようです。
(中野亜希/ライター)
(愛カツ編集部)
presented by愛カツ (https://aikatu.jp)
彼の立場からすると、「気持ちはわかるけど、ちょっと重いなあ」と感じることも。
悪気があるわけではないので、嫌とは言いづらいし……。
そんな、彼をもやもやさせてしまう女性のアクションをご紹介します。
■ SNSで繋がりたがる…
「彼女が、SNSでまでつながりたがるのでちょっと困ってます。『フォローしてくれないなんて、私に関心がないの?』と。
そういうわけじゃないけど、知りたくないこともあるし、好きなことを投稿している息抜きの場が消えるのは嫌かなー。知りたいと思ってくれる気持ちはうれしいし、わかるんだけどね」(25歳男性/飲食)
うまくいっているカップルは、むしろおたがいのSNSをフォローしていないことも多いです。
「私のLINEは無視して、インスタを更新してた」
「フォロワーの女子と僕とのやり取りに、関係ないのにいいねをしてくる彼女がこわい」なんてエピソードもあります。
なんでも知りたがるのは、もめごとの原因になりがち。
「やましくないならできるでしょう?」という姿勢も考えものです。
自分に関心を持ってほしいのはわかりますが、SNSで見せている自分が素の自分かと言われれば違うはず。
「リアルで会えて、おたがいにしか見せない自分がある」ことをもっと大事にしてみてはいかがでしょうか。
■ 月曜日の朝から長文のLINE
「週末デート後の月曜の朝は、かならず彼女から長文のお礼LINEが来ます。うれしくないわけじゃないけど、かなりスクロールが必要なほどの長文なので、返事を書くのがちょっと大変。
デートのお礼なんてサラッとでいいので、うれしい気持ちはデート中に表してくれたらな」(30歳男性/コンサル)
彼女からのLINEはうれしいけど、返すことを考えるとちょっと気が重い……。
そんな男性も多いようです。
「気持ちのこもった長文だから、自分もそれなりに丁寧に返さないと」そんなプレッシャーを抱いてしまうのだそう。
「通勤電車のなかは、これからはじまる仕事のストレスをやわらげるためのマンガや動画タイムなんだけど、LINEの対応でそこがつぶれるのは地味にストレス」なんて声もあります。女性は長文で気持ちを表すのが得意ですが、男性はやや苦手。
LINEで濃い感情のやり取りをしないほうが、ムリなく仲良くいられるはず。
「うれしい気持ちは会ったときに目の前で見せて」にはうなずく男性が多いでしょう。
■ 素がわからない
「付き合うことになってからも、あまり素を見せてくれない子は一緒にいて疲れる。なに食べたい?って聞いて『あなたの好きなのでいい』とか、ケンカになりそうだとすぐ謝ってくるとか。
みんなに見せる顔しか見られないなら、付き合ってる意味があまりないよね」(28歳男性/建築)
せっかく好きな人とのおつきあいにこぎつけたのに、なかなか素をだせない女性もいるようです。
「好きな彼に変なふうに思われたくない」「まだ気が抜けない」と、リラックスした表情を見せることができず、よそよそしい態度のままになってしまうようです。
でも、男性にとってそれは「この子、つまらない」と感じる原因にも。
「付き合う」と決めた彼女のことは、男性も受け入れる気でいるはず。
いいところだけ見せるつもりが「当たりさわりのない女性」にならないように注意したほうが良さそうです。
■ 彼への愛は直接わかりやすく伝えて
「よく思われたい」「もっと知りたい」気持ちのあらわし方を間違うと「なにを考えているかわからない女」になってしまうかも。
LINEやSNSに頼りすぎず「会っているときに」「素直に」がポイントのようです。
(中野亜希/ライター)
(愛カツ編集部)
presented by愛カツ (https://aikatu.jp)