【後編】男性の星座別・恋愛対象外の女性に見せる「ブラックな一面」
恋愛対象にならない女性に対して、彼はどんな顔を見せるのでしょうか。
意外にブラックな一面を見せるのかも?
そこで今回は、男性の星座別に、恋愛対象外の女性に見せる「ブラックな一面」を占ってみました。
前編に引き続き、後編をご紹介します!
■ てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)
【好きでもないのに期待させる】
ジェントルマンのてんびん座男性は、「恋愛対象にならない」と思っても、露骨にそれを態度に示すことはありません。
なんとも思っていない女性にも愛想よくしますし、レディーファーストとしてドアを開けてあげたり、重い物を持ってあげたりするでしょう。
そんな紳士的な振る舞いが、「私のこと、特別扱いしてる?好きなの?」という誤解を与える場合も。
本人にその気がなくても、つい思わせぶりな態度を取ってしまうようです。
しかも、恋愛対象外の女性であっても、告白されるとノーと言えず、曖昧な返事をしがち。
自分が嫌われたくないだけなのですが、付き合う気がないならバッサリ断ったほうがマシかもしれません。
■ さそり座(10月24日~11月21日生まれ)
【興味がなさすぎて無視しがち】
さそり座男性は、好きな女性には重たいほどの情熱を注ぎますが、恋愛対象外の女性には見向きもしないかも。
「ゼロか100か」というくらい極端なタイプなので、いったん「興味ナシ」と判断した人を好きになることもまずないでしょう。
そのため、なんとも思っていない女性とふたりきりでいると、いないものとして無視したり、明らかに間が持たないと困惑したりするはず。
仕事関係者であれば、業務の話に終始して、ハッキリと個人的な興味がないことがわかるでしょう。
さそり座男性にとっては、好きな女性以外はすべて恋愛対象外。
視界にすら入っていないようです。
■ いて座(11月22日~12月21日生まれ)
【誰に対しても同じ態度をとる】
ノリの良いいて座男性は、恋愛対象の幅が比較的広いでしょう。
好みのタイプはあっても、話してみて「いいな」と感じれば、デートに誘うくらいは普通にするはず。
ただ、男女の関係になっても、本気で好きになるかどうかは彼次第。結婚してもいいほどの本命彼女以外は、いて座男性にとっては結局、「どうでもいい」なのかもしれません。
身体の付き合いを持つようになってから、彼のいい加減さに気づいて「遊ばれた!」と憤りを覚える女性も少なくないでしょう。
本当の意味での恋愛対象になる・ならないの線引きが、いて座はかなり曖昧だといえます。
■ やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)
【距離感がありドライ】
奥手な面があるやぎ座男性は、そもそも恋愛の優先順位が高くありません。
「恋愛対象になる=妻にしたい女性」と考える傾向があり、大多数の女性が恋愛対象外といっても過言ではないでしょう。
そのため、彼女候補に見ない女性については、仕事ができるかどうか、自分とウマが合うかどうかで付き合う距離感をはかるよう。
ひとりの人間として尊重はしても、女性として意識することはほとんどなさそうです。
ドライで利害が絡んだ付き合いになりやすいだけに、そんな状態でもしやぎ座男性を好きになったら、自分がツラくなるだけ。
愛は一方通行で報われることがないかも。
■ みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)
【態度が悪く、自己中心的】
みずがめ座男性は、恋への関心度にムラがあるタイプ。
いつも恋していたいとは思いませんし、恋愛対象の条件はやや厳しめ。
誰に対しても優しくはしないでしょう。
しかも、それほど愛想が良いほうではないので、恋愛対象外の女性には、冷たい言動を示すことがありそう。
あからさまに近寄りがたい雰囲気を漂わせたり、仕事や趣味に没頭するほど自己中心的に振る舞ったりと、付き合いづらさを感じさせるはず。
みずがめ座男性に「いいな」とときめいても、態度の悪さに恋心はすぐ冷めてしまうかもしれません。
■ うお座(2月19日~3月20日生まれ)
【曖昧でふわふわした態度】
柔和なうお座男性は、基本的に人に優しく、「恋愛対象になる・ならない」という理由だけで態度を変えるタイプではありません。
他人に合わせることが上手で感受性も豊かなため、最初は恋愛対象外と思っても、気づいたら好きになっていた……というパターンが少なくないはず。
そのため、うお座男性は、とにかく曖昧なところが罪作り。
好きでもないのに甘い顔を見せて、三角関係や中途半端な仲になれば、自分の気持ちを正しく把握できないことも。
「本気で好きなの?遊びなの?」と問い詰めても、彼の心がふわふわするばかり。
うお座男性には、本当の意味での恋愛対象外はいないのかもしれません。
■ 人にはブラックな一面が…
どんな人間にも、ブラックな一面はあるもの。
恋愛対象外の人の前で見せる態度こそが、その人の本性かもしれません。
(沙木貴咲/占い師)
(愛カツ編集部)
presented by愛カツ (https://aikatu.jp)
意外にブラックな一面を見せるのかも?
そこで今回は、男性の星座別に、恋愛対象外の女性に見せる「ブラックな一面」を占ってみました。
前編に引き続き、後編をご紹介します!
■ てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)
【好きでもないのに期待させる】
ジェントルマンのてんびん座男性は、「恋愛対象にならない」と思っても、露骨にそれを態度に示すことはありません。
なんとも思っていない女性にも愛想よくしますし、レディーファーストとしてドアを開けてあげたり、重い物を持ってあげたりするでしょう。
そんな紳士的な振る舞いが、「私のこと、特別扱いしてる?好きなの?」という誤解を与える場合も。
本人にその気がなくても、つい思わせぶりな態度を取ってしまうようです。
しかも、恋愛対象外の女性であっても、告白されるとノーと言えず、曖昧な返事をしがち。
自分が嫌われたくないだけなのですが、付き合う気がないならバッサリ断ったほうがマシかもしれません。
■ さそり座(10月24日~11月21日生まれ)
【興味がなさすぎて無視しがち】
さそり座男性は、好きな女性には重たいほどの情熱を注ぎますが、恋愛対象外の女性には見向きもしないかも。
「ゼロか100か」というくらい極端なタイプなので、いったん「興味ナシ」と判断した人を好きになることもまずないでしょう。
そのため、なんとも思っていない女性とふたりきりでいると、いないものとして無視したり、明らかに間が持たないと困惑したりするはず。
仕事関係者であれば、業務の話に終始して、ハッキリと個人的な興味がないことがわかるでしょう。
さそり座男性にとっては、好きな女性以外はすべて恋愛対象外。
視界にすら入っていないようです。
■ いて座(11月22日~12月21日生まれ)
【誰に対しても同じ態度をとる】
ノリの良いいて座男性は、恋愛対象の幅が比較的広いでしょう。
好みのタイプはあっても、話してみて「いいな」と感じれば、デートに誘うくらいは普通にするはず。
ただ、男女の関係になっても、本気で好きになるかどうかは彼次第。結婚してもいいほどの本命彼女以外は、いて座男性にとっては結局、「どうでもいい」なのかもしれません。
身体の付き合いを持つようになってから、彼のいい加減さに気づいて「遊ばれた!」と憤りを覚える女性も少なくないでしょう。
本当の意味での恋愛対象になる・ならないの線引きが、いて座はかなり曖昧だといえます。
■ やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)
【距離感がありドライ】
奥手な面があるやぎ座男性は、そもそも恋愛の優先順位が高くありません。
「恋愛対象になる=妻にしたい女性」と考える傾向があり、大多数の女性が恋愛対象外といっても過言ではないでしょう。
そのため、彼女候補に見ない女性については、仕事ができるかどうか、自分とウマが合うかどうかで付き合う距離感をはかるよう。
ひとりの人間として尊重はしても、女性として意識することはほとんどなさそうです。
ドライで利害が絡んだ付き合いになりやすいだけに、そんな状態でもしやぎ座男性を好きになったら、自分がツラくなるだけ。
愛は一方通行で報われることがないかも。
■ みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)
【態度が悪く、自己中心的】
みずがめ座男性は、恋への関心度にムラがあるタイプ。
いつも恋していたいとは思いませんし、恋愛対象の条件はやや厳しめ。
誰に対しても優しくはしないでしょう。
しかも、それほど愛想が良いほうではないので、恋愛対象外の女性には、冷たい言動を示すことがありそう。
あからさまに近寄りがたい雰囲気を漂わせたり、仕事や趣味に没頭するほど自己中心的に振る舞ったりと、付き合いづらさを感じさせるはず。
みずがめ座男性に「いいな」とときめいても、態度の悪さに恋心はすぐ冷めてしまうかもしれません。
■ うお座(2月19日~3月20日生まれ)
【曖昧でふわふわした態度】
柔和なうお座男性は、基本的に人に優しく、「恋愛対象になる・ならない」という理由だけで態度を変えるタイプではありません。
他人に合わせることが上手で感受性も豊かなため、最初は恋愛対象外と思っても、気づいたら好きになっていた……というパターンが少なくないはず。
そのため、うお座男性は、とにかく曖昧なところが罪作り。
好きでもないのに甘い顔を見せて、三角関係や中途半端な仲になれば、自分の気持ちを正しく把握できないことも。
「本気で好きなの?遊びなの?」と問い詰めても、彼の心がふわふわするばかり。
うお座男性には、本当の意味での恋愛対象外はいないのかもしれません。
■ 人にはブラックな一面が…
どんな人間にも、ブラックな一面はあるもの。
恋愛対象外の人の前で見せる態度こそが、その人の本性かもしれません。
(沙木貴咲/占い師)
(愛カツ編集部)
presented by愛カツ (https://aikatu.jp)