2021年8月25日 17:30
【後編】男性の星座別・恋愛対象外の女性に見せる「ブラックな一面」
「ゼロか100か」というくらい極端なタイプなので、いったん「興味ナシ」と判断した人を好きになることもまずないでしょう。
そのため、なんとも思っていない女性とふたりきりでいると、いないものとして無視したり、明らかに間が持たないと困惑したりするはず。
仕事関係者であれば、業務の話に終始して、ハッキリと個人的な興味がないことがわかるでしょう。
さそり座男性にとっては、好きな女性以外はすべて恋愛対象外。
視界にすら入っていないようです。
■ いて座(11月22日~12月21日生まれ)
【誰に対しても同じ態度をとる】
ノリの良いいて座男性は、恋愛対象の幅が比較的広いでしょう。
好みのタイプはあっても、話してみて「いいな」と感じれば、デートに誘うくらいは普通にするはず。
ただ、男女の関係になっても、本気で好きになるかどうかは彼次第。
結婚してもいいほどの本命彼女以外は、いて座男性にとっては結局、「どうでもいい」なのかもしれません。
身体の付き合いを持つようになってから、彼のいい加減さに気づいて「遊ばれた!」と憤りを覚える女性も少なくないでしょう。
本当の意味での恋愛対象になる・ならないの線引きが、いて座はかなり曖昧だといえます。