彼からコレ言われてない?浮気をするダメ男がやりがちな「言い訳」とは
ダメ男に引っかかると、いつも泣かされてしまう……、そんな経験はありませんか?
浮気をする男っていうのは、何度も同じことを繰り返す傾向にあるようです。
その時、必ずと言っていいほど男たちは自分を正当化する言い訳をしてくるでしょう。
しかし、そこで口車に乗せられて許してしまうのは避けたいと思いませんか?
今回は、ダメ男が自分を正当化するために言い訳にすることを調査してきましたので、紹介していきたいと思います。
■ 4「寂しくて…」
どうにも寂しくて人肌恋しくなってしまう時が誰しもあります。
そんな時こそ彼女に寂しさを癒してもらうのが普通。もちろん彼女が忙しくてなかなかかまってくれないなんて場面もあるはず。
しかし誰しも思うからこそ、それぞれ違うことで気持ちを紛らわせたり彼女に思いを伝えて現状を改善してもらったりするのです。
そのような改善策を見出さず、手っ取り早く他の女性に寂しさを紛らわせてもらうのはダメ男の言い訳にしか聞こえません。
「忙しいのもわかるし、寂しい気持ちだってある。でもそれはお互い様で寂しくて浮気する人なんて交際相手に依存しているだけなんじゃ?としか思えない。
寂しいから他の人にいくなんていうのは理由にならない」(24歳女性/プログラマー)
寂しい気持ちを言い訳にしても、浮気された側の気持ちは離れていくと気付けないのでしょうか?
■ 「だって大切にしてくれないから…」
自分のことを大切にしてくれていないと感じたから浮気した……、そう言って浮気を正当化する男性というのは女性に責任を押し付けてしまう傾向があるでしょう。
でも「相手を大切にする」ってとても抽象的な発言だと思いませんか?
毎日連絡を取り合ったり愛情表現をしたり、気持ちを形にするコミュニケーションをとるのも愛の深め方の1つです。
しかし「大切」の定義って人それぞれでしょう。
例えばこんな文句で責められた場合、具体的にどの点が不満だったのか聞くのがベターといえます。
「『俺の事大切にしないから、ほかの子が良く見えちゃうんだよ!』と責められた。
『だからって浮気していいわけじゃないから!』と怒り爆発しました(笑)」(27歳代女性/看護師)
「『俺のこと常に想っとけよ!』といった理由で責められ浮気されたことがあります。
『だったらアンタは私の事一途に想ってられないのかよ……』と呆れましたね」(30歳女性/販売)
身勝手な行動をしたのに、浮気がバレたら女性の非を追及していますね。
そんなダメ男に注意すると良いでしょう。
■ 「だって女として見られなくなってきた…」
交際が長くなれば、多少の安心感を感じて最初の頃みたいに服装や化粧がたまにおろそかになることもあるでしょう。
そんな姿に不満を持って浮気……、あげくは「そんなだから~」と女性に非があると主張してくることも……。
もちろん好きな人の前では綺麗にしていたいと考えるのが自然かもしれません。
だけど、ちょっとのマンネリを引き合いに出して浮気を正当化してくるのは、悲しい気持ちになることでしょう。
もし自分で思い当たる点があっても「はいそうです」と認めれば、上手く言いくるめられて浮気を許してしまうかもしれません。
まずは浮気を解決してからその問題に向き合いましょう。
・「彼女のことが好きでも、いい女がいたらそちらに傾いちゃうのが男心なんですよね。
ただそこで踏みとどまるか、流されるかはその人本人の問題だと思います」(20代男性/医療関係)
・「身体に正直に生きている男もいる、彼女がいてもいい女には引き寄せられちゃうときもあるんです……」(30代男性/営業)
男は本能的にいい女を求めるなんて言ってますが、だからって彼女がいるのに他の女性に意識がいく理由にはならないでしょう。
■ 「だってどうしても断れなくて……」
浮気相手がすべて悪いと自分の不貞をなすり付ける言い訳も、よくある決まり文句のようです。
自分に非は無い、と言っているようなものでしょう。
そんな言い訳をするなら、また女性に迫られて浮気をしてしまうのでは……?と不安になるかもしれませんね。
何でも誰かのせいにする人というのは、問題が起こるたびに彼女や周りの人に責任を押し付けて自分を正当化していくでしょう。
もしそうならば、ずっと傷つくくらいなら別れた方が楽になれるかも。
・「相手の女にももちろん腹が立つけど、完全に相手の女のせいにするのも許せない……!」(30代女性/受付)
自分を正当化するために誰かを悪者にする行為は卑怯そのもの……、そんな男性には注意しましょう。
そもそもお酒の席に女性がいると分かっていても、記憶が無くなるまで酔ってしまう……。
女性もいる飲み会を許していたとしても、裏切られた気分になってしまうかもしれませんね。
・「自分の自制心がきかなかったことを、お酒で言い訳にしている時点でナシ!」(20代女性/服飾)
お酒を飲めば我を忘れる瞬間があるのはわかりますが、セーブできるかできないかは別問題でしょう。
一瞬の気の迷いや、本能に逆らえないときに浮気の可能性も出てきます。
ですが、それを正当化してくるような男性には、注意をしたほうが良いかもしれません。
■ 浮気を正当化してくる男性に要注意!
自分が可愛くて浮気の言い訳をつくったり正当化しようとする男性たち。
きっと今だけじゃなく、この先も浮気をする可能性が高いです。
ぜひ今後の参考にして、正当化ダメ男の見極めに役立ててみてくださいね!
(コンテンツハートKIE/ライター)
(愛カツ編集部)
presented by愛カツ (https://aikatu.jp)
浮気をする男っていうのは、何度も同じことを繰り返す傾向にあるようです。
その時、必ずと言っていいほど男たちは自分を正当化する言い訳をしてくるでしょう。
しかし、そこで口車に乗せられて許してしまうのは避けたいと思いませんか?
今回は、ダメ男が自分を正当化するために言い訳にすることを調査してきましたので、紹介していきたいと思います。
■ 4「寂しくて…」
どうにも寂しくて人肌恋しくなってしまう時が誰しもあります。
そんな時こそ彼女に寂しさを癒してもらうのが普通。もちろん彼女が忙しくてなかなかかまってくれないなんて場面もあるはず。
しかし誰しも思うからこそ、それぞれ違うことで気持ちを紛らわせたり彼女に思いを伝えて現状を改善してもらったりするのです。
そのような改善策を見出さず、手っ取り早く他の女性に寂しさを紛らわせてもらうのはダメ男の言い訳にしか聞こえません。
「忙しいのもわかるし、寂しい気持ちだってある。でもそれはお互い様で寂しくて浮気する人なんて交際相手に依存しているだけなんじゃ?としか思えない。
寂しいから他の人にいくなんていうのは理由にならない」(24歳女性/プログラマー)
寂しい気持ちを言い訳にしても、浮気された側の気持ちは離れていくと気付けないのでしょうか?
■ 「だって大切にしてくれないから…」
自分のことを大切にしてくれていないと感じたから浮気した……、そう言って浮気を正当化する男性というのは女性に責任を押し付けてしまう傾向があるでしょう。
でも「相手を大切にする」ってとても抽象的な発言だと思いませんか?
毎日連絡を取り合ったり愛情表現をしたり、気持ちを形にするコミュニケーションをとるのも愛の深め方の1つです。
しかし「大切」の定義って人それぞれでしょう。
例えばこんな文句で責められた場合、具体的にどの点が不満だったのか聞くのがベターといえます。
「『俺の事大切にしないから、ほかの子が良く見えちゃうんだよ!』と責められた。
『だからって浮気していいわけじゃないから!』と怒り爆発しました(笑)」(27歳代女性/看護師)
「『俺のこと常に想っとけよ!』といった理由で責められ浮気されたことがあります。
『だったらアンタは私の事一途に想ってられないのかよ……』と呆れましたね」(30歳女性/販売)
身勝手な行動をしたのに、浮気がバレたら女性の非を追及していますね。
そんなダメ男に注意すると良いでしょう。
■ 「だって女として見られなくなってきた…」
交際が長くなれば、多少の安心感を感じて最初の頃みたいに服装や化粧がたまにおろそかになることもあるでしょう。
そんな姿に不満を持って浮気……、あげくは「そんなだから~」と女性に非があると主張してくることも……。
もちろん好きな人の前では綺麗にしていたいと考えるのが自然かもしれません。
だけど、ちょっとのマンネリを引き合いに出して浮気を正当化してくるのは、悲しい気持ちになることでしょう。
もし自分で思い当たる点があっても「はいそうです」と認めれば、上手く言いくるめられて浮気を許してしまうかもしれません。
まずは浮気を解決してからその問題に向き合いましょう。
・「彼女のことが好きでも、いい女がいたらそちらに傾いちゃうのが男心なんですよね。
ただそこで踏みとどまるか、流されるかはその人本人の問題だと思います」(20代男性/医療関係)
・「身体に正直に生きている男もいる、彼女がいてもいい女には引き寄せられちゃうときもあるんです……」(30代男性/営業)
男は本能的にいい女を求めるなんて言ってますが、だからって彼女がいるのに他の女性に意識がいく理由にはならないでしょう。
■ 「だってどうしても断れなくて……」
浮気相手がすべて悪いと自分の不貞をなすり付ける言い訳も、よくある決まり文句のようです。
自分に非は無い、と言っているようなものでしょう。
そんな言い訳をするなら、また女性に迫られて浮気をしてしまうのでは……?と不安になるかもしれませんね。
何でも誰かのせいにする人というのは、問題が起こるたびに彼女や周りの人に責任を押し付けて自分を正当化していくでしょう。
もしそうならば、ずっと傷つくくらいなら別れた方が楽になれるかも。
・「相手の女にももちろん腹が立つけど、完全に相手の女のせいにするのも許せない……!」(30代女性/受付)
自分を正当化するために誰かを悪者にする行為は卑怯そのもの……、そんな男性には注意しましょう。
■ 「だって酔ってたし……」
そもそもお酒の席に女性がいると分かっていても、記憶が無くなるまで酔ってしまう……。
女性もいる飲み会を許していたとしても、裏切られた気分になってしまうかもしれませんね。
・「自分の自制心がきかなかったことを、お酒で言い訳にしている時点でナシ!」(20代女性/服飾)
お酒を飲めば我を忘れる瞬間があるのはわかりますが、セーブできるかできないかは別問題でしょう。
一瞬の気の迷いや、本能に逆らえないときに浮気の可能性も出てきます。
ですが、それを正当化してくるような男性には、注意をしたほうが良いかもしれません。
■ 浮気を正当化してくる男性に要注意!
自分が可愛くて浮気の言い訳をつくったり正当化しようとする男性たち。
きっと今だけじゃなく、この先も浮気をする可能性が高いです。
ぜひ今後の参考にして、正当化ダメ男の見極めに役立ててみてくださいね!
(コンテンツハートKIE/ライター)
(愛カツ編集部)
presented by愛カツ (https://aikatu.jp)