恋愛情報『不意打ちのキュン…男性が後輩を「異性として意識した」瞬間3つ』

2021年7月19日 12:45

不意打ちのキュン…男性が後輩を「異性として意識した」瞬間3つ

いままで「先輩」と「後輩」だった2人が、ある日とつぜん恋愛に発展する……。

こんなマンガの世界のような話が、現実にもあるようです。

でも2人の関係を発展させる瞬間って、どんなものなのでしょうか?

そこで今回は、男性が後輩を「異性として意識した」瞬間を3つご紹介します。

不意打ちのキュン…男性が後輩を「異性として意識した」瞬間3つ


■ 1. 呼びかたが変わったとき

「職場の後輩から、僕はいつも『○○先輩』って呼ばれてます。でも仕事終わりにその子と飲みに行ったとき、とつぜん下の名前で『○○さん』って呼ばれて、ドキッとしました。
翌日から、会社で彼女を目で追ってしまうようになりました」(29歳男性/IT)

思い切った行動にも思えますが、ある程度の関係ができてるからこそ、これくらいパンチのある行動が効くのかもしれません。

すでに「○○さん」と呼んでいる場合は、プライベートな時間に「○○くん」と呼んでみるのもあり。

彼の反応を見ながら、試してみてみましょう。


■ 2. 「先輩のおかげ」とお礼を言われたとき

「僕が教育担当をしている後輩が、大きなプロジェクトを任されたんです。見事そのプロジェクトが成功したとき、その後輩が『先輩のおかげです!』って。

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