2016年2月6日 21:00
女性の“ひとりH”回数は週2~3回! みんなの妄想のおともは「AVサンプル動画」
特に電マは、主流のクリ派には持ってこいの道具であり、ドン・キホーテなどで購入できる気安さがウケているのだと思います。ただし刺激が強すぎるため、使いすぎるとイキづらくなる可能性があるので注意を。毎回使うことは避けたり、振動レベルを弱くするなど、工夫をしてください」
“ひとりHは自分だけで楽しむもの”という考えを持っているあなた、実にもったいない。パートナーとのセックスにうまく取り入れることで、新たな興奮を味わえる可能性が秘められているのだ。
「まず、おすすめしたいのがテレフォンセックスで、これは電話越しに言葉で相手を興奮させるなどして刺激、ふたりがそれぞれオナニーをするというもの。面と向かってはなかなか言葉にできないようなことを言う恥ずかしさがあり、さらに妄想をかき立てられるので、普段とは違う快感が得られるはず。また、上級者やセックスにマンネリを感じている人には、お互いを見つめながら、それぞれにひとりHをする“相互オナニー”がおすすめ。少々ハードルは高めですが興奮作用は絶大。
もし彼のほうが“見られるのが恥ずかしい”と言う場合は、まずは自分がするところを見ていてほしいとお願いしてみるところから始めてみましょう」