倦怠期を乗り越えてハッピーに♡秘密は1日2本のバナナ!?
パートナーとの付き合いが長くなれば、1度や2度の倦怠期は経験するもの。不穏な空気感が続く期間は、本当に辛いですよね。
それでも倦怠期の理由がはっきりしているうちは、まだマシな方。解決策が見つけやすいですから。
厄介なのは、特別な理由はないのになんとなく険悪な状態です。占いに頼ってみたり、セミナーに通ってみたり、高級レストランのスペシャルデートをセッティングしてみたりと、あれこれ策を講じているのに状況がなかなか進展しないなら、バナナを食べてみましょう。
なにを唐突に、と思いますよね。ごもっとも。
でも、パートナーとバナナを一緒に食べることで、コミュニケーションが生まれやすくなるという報告があるんです。
バナナを食べ続けると仲が良くなる!?
日本輸入バナナ組合が小学生のいる家庭3家族を対象に行った「バナナ摂取試験」では、1日2本、2週間バナナを継続して摂取したところ次のような効果が期待できることがわかりました。
「便通改善」
家族全員の便秘の悩みが約10分の1に減少。
「肌改善」
母親の肌のハリが4.6%アップ。
「集中力向上」
子供のテスト時間が2分12秒短縮。
バナナが体に良い影響があることはなんとなく感じている人は多いと思いますが、こうして数値化されるとより効果がよりはっきりわかりますよね。