「女が大学に行く必要ない」男尊女卑の両親を騙し逃げ切った方法とは
女だからと大学の進学を認めてくれない両親。今回は、男尊女卑な両親を騙し、上手く逃げ切った人のエピソードをご紹介します。
将来、介護の役に立つなら…
「大学に行きたいと言ったら、両親から猛反対されました。『女が大学に行く必要ない』『弟が大学に行く費用で家計はギリギリだ』『実家から通える就職先を探せ』と言われ、奨学金を借りると言っても聞いてもらえませんでした。
うちの家族は男尊女卑で、昔から弟が常に優先されてきました。一刻も早く実家から出たい私は、『看護大学に行って勉強をして、いつかおばあちゃんを介護できるようになりたい』と言って両親を説得。『介護』というワードに惹かれた両親は、『学費が安い国公立なら』と、ようやく進学を認めてくれました。
その後、県外の国公立の大学に受かった私は実家を出ることに成功。
仕送りはなかったので、アルバイトと勉強で忙しい日々を過ごしていました。資格を取り無事に卒業したあと、私は両親に黙って引っ越しをし、連絡先もブロックしました。
今、私は実家から遠く離れた地域で看護師として働いています。守ってくれなかった祖母や、私を虐げてきた両親の介護なんて最初からする気はありませんでした。学費さえ払ってもらえれば、あとのことは知りません。今は、家族がどうなっているのかさえ不明です。こうしなければ、私は一生、あの家族に縛られたままだった。身内のいない人生だけど、後悔はありません」(体験者:30代女性・看護師/回答時期:2025年11月)
▽ 娘には大学も行かせず、おばあちゃんや自分たちの介護をさせるつもりだったのでしょう……。
そんな両親の気持ちを利用して、無事に逃げ切ることができましたね。これからは自由な人生を生きてほしいです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。