赤は女の子? ラン活で赤いランドセルを選んだ息子…小5になった現在は
ランドセルを子どもに選ばせるか、親が選ぶか、考え方はさまざまですよね。高学年になったとき、子どもっぽい色やデザインを選んだことに後悔する子もいるでしょうし……。今回は、赤色のランドセルを選んだある男の子のエピソードをご紹介します。
男で赤はおかしい?
「物心ついた頃から、赤色が大好きな息子。ランドセルも当然のように赤色を選びました。『高学年になったら後悔するかもよ』と説得しましたが、息子は聞かず。結局、息子の意思を尊重して赤いランドセルを購入しました。心変わりしたらカバーをつければいいかなと思い……。
当時、赤いランドセルを背負っている男の子は小学校で息子だけ。多様性の時代とはいえ、いじめられないか心配でした。その心配は的中し、息子は他の男の子から『男で赤はおかしい』と言われるように。
しかし、息子はまったく気にも留めず『赤がかっこいいから』と返すだけ。おまけに上下赤色の服で登校することもあったので、かなり目立っていましたね……。それでも自分を貫き通した息子。5年生になった今も、赤いランドセルを背負っています。カバーも結局つけませんでした。
そんな息子に今さら『おかしい』と言う子もいなくなり……親の心配は不要だったようです。
最初に選んだ色から心変わりする子も多くいるでしょうし、息子が特殊だっただけに思いますが……子どもが自分で選んだランドセルを大切にしている姿は、親としてやっぱりうれしいです」(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2026年1月)
▽ 周りの声に流されず、自分の「好き」を貫き通すことは簡単ではありません。性別関係なく、好きな色を好きだと言える世界になれたら素敵ですよね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。