流産の手術に付き添わない夫…絶望する妻を「怖い」とバカにした結果
流産したときの悲しみは、男性にはなかなかか理解してもらえないことも……。今回は、流産をきっかけに離婚を決意した人のエピソードをご紹介します。
「怖っ(笑)」
「流産し、日帰り手術することになりました。当日、夫は仕事を休む気はまったくなく、一人で病院へと向かいました。結婚後、なかなか子どもができず、初めての妊娠。それなのに流産なんて……悲しくて涙が止まりませんでした。
麻酔から目が覚めたとき、もう赤ちゃんは本当にいないんだと思ったら絶望感でいっぱいで。看護師さんから聞いたのですが、処置中に私は意識がないにもかかわらず暴れようとし、麻酔を追加されたそうです。
赤ちゃんを出されることがよっぽど嫌だったのか、そんな状況で抵抗しようとしていた自分を悲しく思いました……。
帰宅後、その話を夫にしたら『え?意識ないのに?怖っ(笑)』とバカにされて。その瞬間、自分の中で何かが切れてしまいました。
私が流産しても涙一つ見せず、付き添いにも来ず、私のことをバカにしてきた夫のことがどうしても許せませんでした。夫は『ただの冗談』『ずっと落ち込んでいるから、空気を明るくしようと思っただけ』なんて言ってきたけど、ここまでデリカシーのない人だったとは……。
どうしても許せなくて、結局離婚することに。その後、私は再婚しましたが、年齢的に子どもは諦めていました。だけど、奇跡的に妊娠することができ、先日出産しました。
あのときお別れした子のことは絶対に忘れないけど、今いる子のことを精一杯大切にしていきたいと思います」(体験者:40代女性・会社員/回答時期:2026年1月)
▽ 流産の手術に付き添い、一緒に悲しんでくれる旦那さんもいれば、まるで他人事のような旦那さんも……。奥さんがどれだけ悲しかったか想像すれば、冗談でも言ってはいけないことくらいわかりますよね……。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。