高3の娘を妊娠させた同級生…自分だけ大学に? 娘の将来を守るため父は
進路が決まったタイミングで、子どもから「妊娠した」と言われたら……。今回は、そんな状況に追い込まれたお父さんのエピソードをご紹介します。
大学に合格したのに
「高校3年生の娘が妊娠しました。希望の大学に合格し、4月から大学生だと安心しきっていたところで妊娠の報告を受け、頭が真っ白になりました……。
相手は同級生の男子生徒。ずっと前から付き合っていたようです。相手の両親も交えて話し合いをしましたが、『責任を持って結婚する』『だから子どもは産んでほしい』と言ってきて……。
娘もおろす気はないそうです。
せっかく受かった大学も、すでに入学金を払っているのに辞退すると言い出して……。娘の彼も大学には受かっている状況でした。だけど、当然のように『大学卒業して就職したら一緒に住もう』と、自分は大学を行くこと前提に話してきて。
彼が大学に行っている間は、養育費は双方の親が負担することで話が進んでいきました。相手のお父さんが『若いときに子どもを産めばあとがラクだから』と言い、その言葉で我慢の限界に。
『何がラクなんですか。娘はせっかく入った大学に行けなくなったんですよ』『妊娠はお互いの責任だけど、あまりに不公平じゃないですか』と反論。『大学はいくつになっても行けるでしょう』と言われたので、『それは〇〇くんも同じでしょう。
責任を感じているなら、大学を辞めて今すぐ妻子のために働くべきでは?』と言い返しました。
正直、同じ男として思うんです。大学に入ったら飲み会などの誘惑は多いし、まだ若いから妻子をそっちのけに遊びそうじゃないですか。それで娘が傷つくことになったらと思うと……今すぐ責任をとって家族を養う覚悟を持ってほしかったんです。
道連れにしたいという気持ちもゼロではないかもしれません。だけど、女性を妊娠させて人生を変えることの重みを、ちゃんと考えてほしくて。
大学は休学して、出産後に復学したらオンラインの授業メインにできないか、今は娘の大学に相談中です。彼は大学に行くそうですが、正直あまり信用していません……。
娘の将来のためにも、大学に行く道は諦めてほしくないと思っています」(体験者:40代男性・自営業/回答時期:2026年3月)
▽ 同性だからこそ、娘の彼に思うことがあるのでしょうね……。彼の人生は何も変わらないかもしれないけれど、娘さんは進学を諦めたことで、この先のキャリアも失うことになるかもしれません。それを不公平だと思うのは、親として当然のことだと思います……。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。