暴言を吐く小5の娘と夫を置いて家出…高みの見物をした母親の話
暴言を吐く娘と良いとこ取りの夫。もう家族のために頑張れない……と心が折れる瞬間もありますよね。今回は、そんなお母さんが一時的に別居したエピソードをご紹介します。
高みの見物
「小学5年生で反抗期に入った娘。ですが、甘やかしてくれる夫には懐いていて、私には生意気な言動ばかり。ある日、ゲームばかりの娘に私が注意したら『ウザイから消えて』『ママなんていなくていいのに』と言われ、張りつめていた糸が切れてしまいました……。
勢いで近所にあるマンスリーマンションを契約し、別居することに。その間、家事も娘の習い事の送迎も学校の行事もすべて夫に丸投げしました。
夫は『俺は仕事がある』と言っていたけれど、仕事をしているのは私も同じ。毎日残業にならないよう必死に仕事して、子どもが風邪を引くたびに頭を下げて休んできたのは私なんですけど?
行き先も言わずに家を出て、十数年ぶりに一人暮らしを始めました。もう快適すぎて戻りたくないくらい(笑)。ベランダでお酒を飲みながらマンションの下を眺めていたら、習い事帰りの娘と夫が歩いていました。夫のお迎えが遅いからか娘が怒っていて、夫が『忙しいから仕方ないだろ!』『なら習い事なんてやめろ!』と怒鳴っていました。そんな二人の様子を、私は高みの見物。パパが優しいのは面倒事を全部ママに押し付けていたからだって、娘も気づいたようです。
娘が反省して謝ってきたので、とりあえず戻ることにしたけれど……また暴言を吐いてきたらすぐに出て行こうと思います。
母親だって傷つくことはあるので。今のところ、娘は積極的に家事を手伝ってくれるようになったので、しばらくは様子見かな。
マンションの家賃などの別居費用は、もちろん生活費から出しました。娘の学費のために自分のものも買わずに貯めていたけれど、自己犠牲ばかりしていたら心が壊れてしまうので。思いっきり使ってスッキリしました」(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2026年6月)
▽ ママがいなくなってようやくありがたみがわかったのでしょうか?子どものために働いて節約して家のことも頑張っているのに、「いなくていい」なんて言われたら心が折れますよね……。自分の心を守るために、家族と一旦離れることも必要かもしれません。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。