◆残念に感じた彼(元彼)の見栄
・かっこつけたいのかはじめてのデートでおごってくれました。でも、そのあとは割り勘。最後まで通してほしいです。(医療・福祉/営業職/1年目)
・友人が、彼氏と付き合いはじめたばかりのころはおしゃれなお店に連れて行ってくれたのに、だんだん金銭的に苦しくなっていったら、急にランクが下がったらしく、「それなら最初から相応のところでよかったのに」と言っていた。(金融・証券/事務系専門職/1年目)
・10歳上の元彼が、プレゼントをくれたり、いいレストランに連れてってくれたりしたが、自身の貯金がほとんどないとわかったとき、見栄っ張りは嫌だと思った。(商社・卸/事務系専門職/4年目)
◆これは嫌!
・見栄を張っておごってくれたくせに、そのあと「あいつはケチだ」と言いふらされた。(食品・飲料/技術職/1年目)
・人によく思われたいと思うのはいいことだと思う。ただ、口だけで努力をしないのは嫌。
(建設・土木/事務系専門職/3年目)
男だからこそ見栄を張りたいときもある。そんな男性と食事に行くときは、うまく彼をほめてあげるのが女子として一枚上手なのかもしれない。
男は元来かっこつけたい生き物。男としてある程度見栄を張るくらいの気持ちでいてほしいもの。草食系男子のように、なよなよしい男性増えることこそ恐ろしく感じるのは筆者だけなのだろうか?
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