■早速の返信有難うございます^^ （投稿日時 - 2007-05-08 18:08:19 hhnnjj）
踏ん切りがつかないのは当然だと思いますし、全然駄目じゃありませんよ。4clover123さん自身が一番彼の事を理解しているはずですし、どういう選択をしても私はいいと思ってます。ただし、結論を出す前に彼とちゃんと向き合って、話し合いの場を何度も設けて、彼の気持ちを知ることは大切だと思います。
あと9日、まずはそれを待ってみて、彼が戻ってきたなら話し合ってみてください。戻ってこないようなら、もう一度4clover123さん自身考え直したほうがいいと思います。きつい事言ってるのは分かってます。ごめんなさい。
また状況が変わったら書き込みして下さい。
元気出してくださいね！
■【主】あと8日になりました。(投稿日時 - 2007-05-09 08:59:10 4clover123）
彼とは、あと8日間は、メールも、会うのもしないで、一切連絡を絶とうと思っています。彼からの連絡待ちです。
あと、8日後に彼が戻ったら、いっぱい話し合わないといけないですよね。ありがとうございます。あと8日の間に、またメッセージいただけたらうれしいです。
■お辛い時だと思いますが……。（投稿日時 - 2007-05-10 10:36:14 sakuya999）
『甘い』と思いますね。
貴女は今回の件で、『一人って寂しい。彼がどれだけ大事か分った』と言ってますが、彼の判断は違うんです。『寂しい＝『他を捕まえよう』（他人で存在を埋められる）
貴女のように、真っ当な『思考回路』で、『相手と向き合える』人間は、今回の様に、彼女が『家族の病気と死』に必至で頑張っている時に『孤独』を感じたら、”貴女のように”相手の存在の大きさとかを感じて、『待つ』か『出来る事はないか？』と考えたり行動するもんなんです。
ここで、『お互いの存在の認識のズレ』があります。オマケに、『相手の努力を認識できない彼』だと言えます。
次に、貴女は『彼はきちんとした人』と信じていますが果たしてそうでしょうか？『浮気相手となかなか別れられない』のは、単に優柔不断で優しさを履き違えている人です。
本当に、彼女に悪い・浮気相手に悪いと、心底感じているのなら、『自分から暴露した当日中に浮気相手とお別れする』のが道理です。本来なら、『切ってから言う』べきだし、何より家族に不幸があって、看病や仕事で、一番参っている時に『自分が助かりたいだけ』の為に、こんな事を言う人間は自己中と言うんです。
そして、『2ヶ月』もズルズルした挙句、あと９日？ 貴女や彼にしてみれば、『別れられない』『可哀想』と思うかも知れませんが、『浮気相手にされた女性』にしてみれば、『期待持たすだけ哀れ』だと思いませんか？ どれだけ、『相手女性に』失礼な事しているか。
貴女が大事で、本当に『きちんとした人』なら、本気で好きな人がいるのに、寂しいだけで関係を持つ事がどれだけ『個人を蔑ろにする行動』か、初めから理解できますし、思いとどまれるし、もし、付き合っても出来るだけ『早く』浮気相手から身を引きます。色恋の別れは早いほど傷が浅く済みますからね。
貴女も、彼が好きなら好きな気持ちだけ、『期待を持たせる行動』がどれだけ残酷な事か、分ると思います。ここで、『他人を思いやる』認識のズレがあると思います。
貴女は本当に一途だと思います。でもね、ちょっと間違ってると思いますよ。見なきゃイケナイ部分から、目を背けちゃ駄目です。
彼が浮気した時期最低だと思いますよ。今後、結婚まで行けば、出産育児があるでしょう。妊娠中は、モチロンHは禁止です。出来ない事はありませんが流産を考えれば、通常しません。させません。ここで、『寂しい』と感じるでしょうね。浮気すると思います。
無事乗り越えて、出産しても乳幼児（0～5歳）までは、どうしたって母親の手がかかります。
どんなに頑張っても、『恋人』だった頃のような関係ではいられません。ここでも、『寂しい』と感じるでしょう。浮気すると思います。
育児に家事に頑張ってる貴女を理解しないで『俺をほっておいた君が悪い』と、ツラっと言うと思いますよ。今回始めての浮気だったとしても、『我慢して貰うしかない』タイミングでの浮気なので、『人間性』が出てしまってます。
私も、婿養子～と言われていた時期ありますし、男の子を持てなかったので、将来言うかも知れません。でもね、親としたら「婿じゃなくていいから、頼むから貴女を大事にしてくれる男を選んで」と、懇願しますよ。『6年』は、決して短くありません。
年齢を考えても、どれだけ大事な年月だったかも理解します。しかし、だからこそ……。
・6年作り上げてきた『全て』を壊すほど、寂しかったのなら
なぜ、相談しなかったのか
・浮気の清算に時間をかける優柔不断さ
・支えて欲しい時に自分の気持ちを優先させていた男の実態
上記をもう一度考えて下さい。
