やっぱり年収は500万円以上!? 現実主義な三平女子が結婚相手に求める姿とは?
相手の年収も大事ですが、相手がケチでは意味がありません。希望する月額お小遣いは三高女子約90,500円に対し、三平女子約39,000円とその差は3倍弱。三高女子を一年間養うと100万円以上かかってしまいます。三高女子……強気です。
ちなみに旦那さんであるところのサラリーマンのお小遣い平均額は約39,000円。値上がりしたタバコを買っていたら、ろくに飲み会も行けないでしょう。ちょっと哀しくなってきます。
お小遣いがほしいなら自分が働いてみてはどうでしょうか? 結婚後の就労意欲について見ると、結婚後、即専業主婦希望者は三高女子が35.3%、三平女は18.7%。
働きたくないが月10万の小遣いは押さえておきたい三高女子。自分の生活水準は下げたくないのでしょう。
一方で「産休以外はずっと働く」や「子供をもうけず、仕事を続ける」と回答した人の合計は三高女子37.3%に対し、三平女子29.1%と三高女子の方が多く、三高女子はには、即専業主婦志望以外にキャリア志望がいるようです。
専業主婦志望であれば結婚相手には堅い職業を求めたいもの。三平女子お相手の理想の職業は期待を裏切らず公務員でした。
そして平凡な外見を望むという三平女子の理想の結婚相手は1位向井 理、2位つるの 剛士、3位阿部 寛。全くもって平凡じゃないですが…。