●2.「姑がうるさい」など家庭の事情この世から消えることはない、嫁姑問題。「旦那の実家に行ったら、目も合わせてくれない」「まだ子供ができないとはどういうことかとぐちぐちイヤミを言われる」など。
げんなりしながら話す女友達を見ていると、結婚したいという想いはどんどん薄れていきます。
●3.旦那への愛が冷めてきた「最近あまり話していない」「旦那が飲み会のときは気がラク」と話している女友達。数年前の結婚式で見た、まるで見せつけているかの仲睦まじさは既にありません。「結婚しても数年で愛が冷めちゃうのかな…」なんて考えだすと、話を聞いているこちらとしては、かなり結婚に臆病になってしまいます。
3つの例を挙げてみましたが、どれも一度は聞いた話ばかりではないかと思います。どの話も「結婚はしたいけどしたくない」なんて微妙な気持ちにさせるものばかりですよね。
変に焦るくらいなら、思いっきり独身ライフを満喫した方がよいのかも? もちろん自分にぴったりな人が見つかったら結婚したいと思うのが女子の本音ですけどね。