愛あるセレクトをしたいママのみかた

アルコールに弱い男性は口説くのが不利という話

ウーマンエキサイト

「シラフだと普段言われ慣れていないことに対して、ジョーダンでしょ? って返してしまう。
素直になれない自分がいる。」(28歳 受付)



「お酒の席だと気持ちも大きくなっているからお互いストレートに気持ちをぶつけあえる。」(35歳 コンサルタント)



「お酒の席の甘い雰囲気が良い。場所もシラフだとファミレスやカフェなど現実的な所になりがちで、そこで告白されても会議や話し合いみたいになり、なかなかムードが出ない。」(30歳 営業)



「泥酔はいきすぎだが、ムーディーな雰囲気になってゆっくり話すには相手も自分も多少お酒が入っていた方が気を張ることもないからいい。」(26歳 広告)



などなど、大多数の女性がアルコールが入っていた方が気持ちを素直に伝えられ、また受け止められる、とのことだった。



多くの女性が何より大事にしているのが、やはり「ムード」。お酒の席特有のゆっくりとした時間の流れを感じながら異性との距離を縮めたいとの声が目立った。こう考えるとお酒が飲めない男性は少し不利なようだ。



「自分が気持ちよく酔っている時、相手も気持ちよく酔って、気持ちよく口説かれたい」これが女子の本音らしい。もし、体質的にアルコールを受け付けないのであれば、せめて女子の大切にする甘いムード作りに徹底しよう!
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